チェルノブイリの立入禁止区域で森林火災(2026年5月)  2026年5月10日記

(1) チェルノブイリの立ち入り禁止区域(Exclusion Zoon)の森林で火災が発生している。2026年5月8日時点ですでに1,200ヘクタールを超えて燃えています。[記事1 New Scientist][記事3 24tv.ua]

(2)チェルノブイリの立ち入り禁止区域(Exclusion Zoon)の面積は259,800ヘクタール(1km2=100ヘクタール)です。ここでは何度も森林火災が起きています。1993年から2018年の25年間に1566件の火災が発生しています。
 25年間で最大の森林・牧草地火災は2015年に起きていて、2015年4月26日~4月29日に発生した森林・牧草地火災では、10,127ヘクタール(チェ立ち入り禁止区域の3.8%)が消失しました。同年6月29日~7月5日に発生した森林・牧草地火災では130ヘクタールが消失しました。
 ユーリ・I・バンダジェフスキーとN・F・ドウボバヤ(『放射性セシウムが生殖系に与える医学的社会学的影響』合同出版の著者)は2015年の最大の森林火災の後の子どもたちの健康被害について報告しています。

FOREST FIRES IN THE CHERNOBYL EXCLUSION ZONE AND CHILDREN’S HEALTH 2021年 Yu I Bandazhevsky N F Dubovaya
 この研究の中で、バンダジェフスキーとどドウボバヤは、以下のように報告していっます。

・2015年の最大の森林火災で、焼失したルビャンスキー森林分署の土地の放射能汚染の最大値は、セシウム137で1040,000 Bq/m2、ストロンチウム90で368,000 Bq/m2、プルトニウム238―240で1,1400 Bq/m2、アメリシウム241では14,400 Bq/m2であった。

・森林植物1トンの燃焼により、125kgの一酸化炭素、12kgの炭化水素(発がん性物質を含む)、2kgの窒素酸化物、22kgの固体粒子が 放出されることが知られている。チェルノブイリ立ち入り禁止区域における森林火災や草原火災は、大気中にエアロゾルとガスの混合物を生成させる。これには、CO、CO₂、NO₂、SO₂、アクロレイン(C3H4O)、アセトアルデヒド(C2H4O)、水蒸気、および煤、灰、タールの微小な固体粒子や液滴が含まれ、その90%は0.1μm未満である。
※ アクロレイン(C3H4O)、アセトアルデヒド(C2H4O)はどちらもアルデヒド。アクロレイン(C3H4O)はC=Cの二重結合を持つ不飽和アルデヒド。アセトアルデヒド(C2H4O)はC=Cの二重結合やC≡Cの三重結合を持たない飽和アルデヒドである。どちらも発ガン性がある。-編集者注

・チェルノブイリの立ち入り禁止区域近くの森林火災で、放射性核種の総濃度が大気中の最大許容レベルを超えた。これは、中性子照射された核燃料が溶解しないまま、高放射能で大きさもマイクロメートルのサイズの粒子が、この地帯の土壌に沈着しているためである。土壌には、ストロンチウム90が6億 Bq/g、 プルトニウム238が600万 Bq/g、 プルトニウム239が 500万 Bq/g、プルトニウム240が 800万 Bq/g、アメリシウム241が 3000万 Bq/gもある。
※ 単位に注意。これは1kgあたりの放射能ではなく、1gあたりの放射能である。たった1gの土壌にストロンチウム90が6億ベクレルやプルトニウム239が500万ベクレルもある、ということ。

・セシウム137、ストロンチウム90、プルトニウム238-241は、煙エアロゾルとなって、大気表層で許容レベルを超える量が記録されていた。主にセシウム137を含む煙エアロゾルは、風の流れに乗って長距離を移動する。対流圏下層(高さ1.5kmまで)に存在する期間は1週間未満で、対流圏上層では約1ヶ月、成層圏では1~3年である。放射性燃焼生成物の沈着は、「クリーン」な地域でも起こる。
※ 「クリーン」な地域とは、原発事故や森林火災のない放射能汚染地帯ではない地域のことである。-編集者注

1993年から2015年までの立ち入り禁止区域における火災の分布 O. A.ボルスク

 そして、バンダジェフスキーとどドウボバヤは2015年森林火災前と後で子どもたちの健康調査を行い、血中のホモシステインというアミノ酸が増加していることを発見しmました。対象は、チェルノブイリの立ち入り禁止区域に隣接するポレスキー地区に住む84人の子ども(男児39人、女児45人)、平均年齢15.5±0.1歳の子どもです。1回目の血中ホモシステイン(Hcy)濃度の調査は2015年4月2日に行われ、2回目の血中ホモシステイン(Hcy)濃度の調査は2015年12月18日に行われました。このアミノ酸の増加は子どもたちに心代謝疾患を引き起こす。上記の研究からその要旨を報告します。

・ブラックカーボンを含む粒径0.1~2.5マイクロメートルの微粒子(PM2.5)が空気とともに体内に侵入すると、致命的な結果につながる心代謝障害を引き起こす。この病態は、ある種の遺伝的影響がある場合、血中の含硫アミノ酸ホモシステイン濃度が上昇することによって起こる酸化ストレスの発症と関連している。
・血中ホモシステイン濃度は人体の健康状態を示す指標であることが示唆されている。心臓血管系の疾患、先天性奇形、腫瘍、精神疾患との関係が知られている。
・思春期の子どもにおける血中ホモシステイン(Hcy)の生理的濃度は、5~6 μmol/Lを超えてはならない。成人においては、血中ホモシステイン濃度が10 μmol/Lを超えると高ホモシステイン血症と診断される。
・ホモシステイン(Hcy)は硫黄含有アミノ酸であり、必須アミノ酸であるメチオニンの代謝産物である。ホモシステイン(Hcy)はタンパク質と化合物を形成し、その構造、ひいては機能を変化させる能力を持つ。高ホモシステイン血症では、自己免疫反応や血栓症が発症する。活性酸素種の生成を引き起こすホモシステイン化は、血小板の過剰凝集および血漿タンパク質の活性化により、血栓ができ、虚血性脳卒中を引き起こす可能性がある。体内のホモシステイン濃度の上昇は、動脈硬化性および血栓性血管障害を引き起こす。ホモシステイン(Hcy)の重要な特性の一つは、ニューロンのシナプス、心筋細胞、肝細胞を含む体細胞の膜上に存在するグルタミン酸受容体と相互作用する能力である。脳の構造におけるグルタミン酸受容体の過剰活性化に関連して、痙攣状態を引き起こす可能性がある。免疫能力を有する細胞に対しても、同様のホモシステイン(Hcy)の影響が認められている。その影響下では、生殖機能に対する視床下部の調節機能が損なわれる。しかし、ホモシステイン(Hcy)はニューロンへの細胞外Ca2+の大量流入を誘発しないため、弱い神経毒と定義されている。
・したがって、生理的レベルを超える量のホモシステイン(Hcy)は、神経系および内臓の細胞における代謝過程に毒性作用を及ぼす。
・全グループおよびすべての遺伝的サブグループの子どもたちの(Hcy)の血中濃度は、2015年森林火災前と後で1回目の測定時よりも2回目の測定時の方がすべての遺伝子型で有意に高かった。

チェルノブイリの立ち入り禁止区域の森林火災前後の異なる遺伝子型を持つ子どもたちの血液中Hcy値の統計的特徴

(3)最近では、2020年にもチェルノブイリの立ち入り禁止区域内で森林火災が起きています。その際には、空間線量率が0.32マイクロシーベルト/時まで上昇しました。これは現地の平常時(高放射能汚染地帯での平常値)の16倍であるといいます。[記事2 The Guardian]

2020年4月 チェルノブイリの立入禁止区域での森林火災 0.34μSv/h

(4)1986年4月26日のチェルノブイリ原発4号機の爆発・炎上の際、放射能が日本に到着のは、今中哲二講演の資料から、1週間後の5月3日頃、とこれまで紹介してきました。つまり、2026年5月8日のチェルノブイリ立ち入り禁止区域の森林火災の放射能はあと5日後、5月15日頃に到着するとこれまでは思っていました。

京大原子炉(大阪府熊取町)で観測した空気中放射能濃度 2006年3月4日 今中哲二

 しかし、食品と暮らしの安全基金の小若順一氏から提供された、2015年12月1日のセルゲイ・クリメンコ教授(ウクライナ)の講演スライドには、チェルノブイリ原発事故から2日後には放射能は成層圏ま立ち上り、5日後には日本を含むアジアに高気圧の下降気流ととも降りてきていることが示されています。
 つまり、2026年5月8日のチェルノブイリ立ち入り禁止区域の森林火災の放射能はあと3日後、5月13日頃に到着する可能性があります。森林火災が始まった日にちは不明であることから、日本にすでに放射能が来ている可能性があります。森林火災が今すぐに収束したとしても、2026年5月から6月上旬までは立ち入り禁止区域の森林火災の放射能が日本に来る可能性があります。森林火災の収束が1週間かかれば、日本にその放射能が来る期間はさらに1週間延びます。
 できるだけ、塵を吸わない方がいい。被ばくしたと思ったら、休んで下さい。雨には絶対に当たらない下さい。
 ガイガー・カウンターをonにして常時持ち歩き、屋外で高い空間線量率を計測したら、屋内に退避することを心がけて欲しいです。

チェルノブイリ放射能雲の発生 「チェルノブイリ事故によるがんへの影響」セルギー・クリメンコ教授(医学博士・博士号) ウクライナ・キエフ、国立放射線医学研究センター キエフ、2015年12月1日

[記事1 日本語訳]

ドローンの墜落を受け、チェルノブイリ立入禁止区域で火災が拡大
チェルノブイリ立入禁止区域でドローンが墜落し、火災が発生、その火勢は12平方キロメートルに及んでいる。乾燥した天候、強風、そして地雷の存在が、消火活動の妨げとなっている
マシュー・スパークス
2026年5月8日
ニュー・サイエンティスト

ウクライナのチェルノブイリ原子力発電所周辺の立入禁止区域で森林火災が発生している
AP通信/Alamy Stock Photo

昨日、ドローンが同地域に墜落したことを受け、チェルノブイリ立入禁止区域内で大規模な森林火災が拡大している。火災は深刻だが、現地関係者によると、区域外への放射能汚染のリスクは最小限だという。
チェルノブイリ放射線・生態圏保護区(CREBR)はテレグラムの投稿で、ウクライナのチェルノブイリ市および同原発の旧冷却池の南東に位置する約12平方キロメートルの土地が、ドローンの墜落により燃えていると述べたが、機体の種類や出所に関する詳細は明らかにしなかった。金曜日の午後時点で、約331人と75台の機材が緊急対応にあたっている。
「規模は本当に大きい。消火活動に従事している隊員たちは、高濃度の放射性核種を含む空気を吸い込んでいる」と、CREBRのデニス・ヴィシュネフスキー氏は語る。「勤務終了後、彼らは体内の放射性核種濃度を検査している。」
ヴィシュネフスキー氏によると、火災現場から5~10キロメートル離れた場所では放射線量は正常であり、立入禁止区域の外では汚染のリスクはほとんどないという。
『ニュー・サイエンティスト』誌が入手した衛星画像に基づく他の推定では、火災の面積は実際には24.4平方キロメートルにまで拡大していることが示唆されている。
ウクライナ・キエフの原子力研究所に所属するオレナ・ブルド氏は、火災発生時に現場近くにいたが、当時は軍によって科学者の立ち入りが禁止されていたため、煙しか確認できなかった。彼女もまた、立入禁止区域の外で放射能汚染のリスクが生じる可能性は極めて低いと考えている。
ウクライナ国家緊急事態局(SES)はテレグラムの投稿で、乾燥した天候、強風、地雷の存在が消火活動を困難にしているとした。「火災は敷地内を急速に広がっている」と記した。ヴィシュネフスキー氏によると、現地では今晩予想される雨が消防隊の助けになることを期待しているという。
SESによると、地雷の存在により消防隊が立ち入るには危険すぎる地域もあるため、それらの地域は一時的に放置し、他の場所に消火活動を集中させているという。
チェルノブイリ隔離区域上空には、キエフやウクライナ国内の他の標的へ向かうロシアのドローンが頻繁に飛来している。昨年、ロシアのドローンが、1986年の事故で残された高放射性物質を保護する「新安全格納容器」に衝突し、その多層構造を貫通する穴を開けてしまった。
その夜の映像には、ぽっかりと開いた穴から炎と煙が噴き出している様子が映っている。幸いにも、穴は建物の端に近い位置にあったため、破片が下にある脆弱な原子炉や石棺に落下することはなかった。もし落下していれば、崩壊を引き起こし、危険な放射性物質を巻き上げる恐れがあった。

[記事2 日本語訳]
「悪いニュース」:チェルノブイリ近郊の森林火災で放射線量が通常の16倍に
この記事は6年以上前のものです
火災は土曜日、世界最悪の原子力災害の現場近くで発生した

モスクワのアンドルー・ロスおよび各通信社
2020年4月6日(月) 00:06 BST
ガーディアン

世界最悪の原子力事故の現場であるチェルノブイリ周辺の立入禁止区域で森林火災が発生し、放射線量の上昇につながったことを受け、ウクライナ当局は冷静さを呼びかけている。

消防当局によると、週末に発生した2つの森林火災のうち、小規模な方は鎮火に成功したとのことだ。この火災は、誰かが草地に火をつけたことが原因とみられている。残る火災の消火には、航空機やヘリコプターの支援を受け、100人以上の消防隊員が投入されている。

この火災は、チェルノブイリ隔離区域の南約60マイルに位置するウクライナの首都キエフで、放射能への懸念を引き起こしていた。月曜日に状況監視のために派遣された政府の専門家らは、キエフ市内および近郊で放射線量の増加は見られなかったと報告した。

「隔離期間中、窓を開けて家を換気することを恐れる必要はありません」と、ウクライナ国家環境検査局のエゴール・フィルソフ局長は、放射線検査の結果に関するFacebookの投稿で記した。

月曜日の午後時点で、同国の緊急事態省は、チェルノブイリ立入禁止区域内で残る火災の面積は約20ヘクタールに及び、現在も消火活動が続いていると発表した。同省が公開した映像には、森林の地面で炎を消し止める消防士たちや、立ち上る煙の雲が映し出されていた。

警察は、火災の原因とみられる容疑者を逮捕した。地元在住の27歳の男で、警察に対し「遊び半分で」3カ所で草やゴミに火をつけたと供述したという。火をつけた後、風が強まり、消火できなくなったと彼は述べた。

フィルソフ氏は以前の投稿で、火災現場の放射線レベルが上昇していることを警告していた。同氏は、この火災は春や秋によく行われる地元の「野蛮な」野焼きの習慣が原因だと指摘していた。「悪いニュースがある。火災の中心部では放射線量が通常より高い」と、フィルソフ氏は日曜日に記した。

投稿には、通常値の16倍の放射線を示すガイガーカウンターの映像が添付されていた。フィルソフ氏によると、火災は約100ヘクタールの森林に広がったという。

同国の緊急事態省は月曜日、キエフの空気質の悪化について警告を発したが、これは気象条件によるものであり、火災とは無関係であると述べた。

同省は土曜日、一部地域での放射線量の増加が消火活動に「困難」をもたらしていると述べた一方で、近隣住民に危険はないと強調していた。月曜日には、火災現場付近のガンマ線量は上昇していないと発表した。

1986年4月にチェルノブイリ原子力発電所の4号機が爆発した際、欧州の広範囲が汚染され、発電所直近の地域が最も深刻な被害を受けた。発電所から30km圏内への居住は禁止されている。

チェルノブイリの他の3基の原子炉は、2000年に発電所が最終的に閉鎖されるまで発電を続けた。2016年には、第4号機の原子炉の上に巨大な防護ドームが設置された。

廃炉となった発電所周辺の森林では、火災が頻繁に発生している。
[記事4]

1000ヘクタール以上が燃えている:隔離区域で大規模な山火事が鎮火できない
2026年5月8日 10:23

ソフィア・ロジク
主なポイント
news24.ua  キエフ News

隔離区域で大規模な山火事が続いており、すでに1,100ヘクタール以上の地域に広がっている。

消火活動には国家緊急事態局(DSNS)の部隊、特殊車両、および他機関の部隊が投入されているが、風や乾燥した天候、地雷の危険により作業は困難を極めている。
隔離区域で大規模な森林火災が続いている。5月8日(金)時点で、火は1,000ヘクタール以上の地域を焼き尽くした。
これについて国家緊急事態局(DSNS)が報告し、消火活動の映像を公開した。

隔離区域での火災について何が分かっているか?
火災の鎮火は困難を極めている。
強い突風により、火は地域内を急速に広がり、森林地帯の新たな区画を飲み込んでいる。
状況は乾燥した天候に加え、地域の一部における地雷の危険性によってさらに複雑化している。

隔離区域で火災発生 / 写真:国家緊急事態局
 現在、一部の森林区画では、爆発物の脅威があるため、作業が一時的に中断されている。
 火災の推定面積はすでに1,100ヘクタールを超えている。
消火活動には、国家緊急事態局(DSNS)の部隊、特殊車両、および他機関の部隊が投入されている。救助隊員は強化体制で活動し、火災の発生源を封じ込め、火のさらなる拡大を防ぐよう努めている、と国家緊急事態局(DSNS)は述べた。

隔離区域で火災発生:動画をご覧ください
https://videocdnl.luxnet.ua/tv24/resources/videos/2026/05/3063936-1527617_main.mp4

重要!ウクライナでは現在、火災危険度が極めて高い状態にある。国民は、この国のユニークな生態系に対して責任ある態度で臨む必要がある。救助隊は、特に野外や森林地帯にいる際は、乾燥した植物を燃やさないよう、また防火規則を遵守するよう市民に呼びかけている。
また、ウクライナでは乾燥した草の焼却は罰金の対象となり、場合によっては刑事責任を問われることもあることを忘れないでください。このような行為は、土壌微生物、腐植、昆虫、小動物を破壊し、生態系に甚大な被害をもたらします。
ケースによっては、加害者は3,060グリブナから6,120グリブナを支払わなければなりません。しかし、時には21,000グリブナといった、はるかに高額な罰金が科されることもあります。

[記事1 英語原文]

Fire is spreading in the Chernobyl exclusion zone after drone crash
A drone has crashed in the Chernobyl exclusion zone, causing a fire that has spread to 12 square kilometres of land. Dry weather, strong winds and the presence of land mines are complicating efforts to bring the blaze under control
By Matthew Sparkes
8 May 2026
New Scientist

A forest fire is burning in the exclusion zone around the Chernobyl nuclear power plant in Ukraine
Associated Press / Alamy Stock Photo

A large forest fire is spreading through the Chernobyl exclusion zone after a drone struck the area yesterday. Though the fire is serious, those on the ground say the risk of radioactive contamination outside the area is minimal.
The Chornobyl Radiation and Ecological Biosphere Reserve (CREBR) wrote in a Telegram post that around 12 square kilometres of land, located to the south-east of the Ukrainian town of Chernobyl and the nuclear plant’s former cooling ponds, are burning due to a drone crash – but didn’t give details on the type or origin of the device. As of Friday afternoon, some 331 people and 75 pieces of equipment are involved in the emergency response.
“It’s really big. Guys who are working on [the] fire line are breathing air with high concentration of radionuclides,” says Denys Vyshnevskiy at the CREBR. “After the shift, they check concentration radionuclides in the body.”
Vyshnevskiy says that 5 to 10 kilometres from the fire, the radiation levels are normal, and there is little risk of contamination outside the exclusion zone.
Other estimates using satellite images seen by New Scientist suggest that the area of the fire has actually grown to 24.4 square kilometres.
Olena Burdo at the Institute for Nuclear Research in Kyiv, Ukraine, was near the site when the fire started, but saw only smoke because the affected area was closed to scientists at the time by the military. She also thinks there is very little risk of radioactive contamination outside the zone.
The State Emergency Service of Ukraine (SES) said in a Telegram post that tackling the fire is complicated by dry weather, strong winds and the presence of land mines. “The fire is rapidly spreading across the territory,” it wrote. Vyshnevskiy says the hope on the ground is that rain expected this evening will aid firefighters.
The SES said that some areas are too dangerous for firefighters to access because of land mines, so are being left temporarily while efforts are concentrated elsewhere.
The Chernobyl exclusion zone is frequently overflown by Russian drones en route to Kyiv and other targets within Ukraine. Last year, a Russian drone struck the New Safe Confinement shelter, which protects the highly radioactive remains of the 1986 disaster, blasting a hole all the way through its multi-layer construction.
Footage from that night shows fire and smoke billowing from a gaping hole – luckily, it was far enough towards the edge of the building that debris didn’t fall onto the fragile reactor or sarcophagus below, which could have caused collapse and stirred up dangerously radioactive material.

[記事2 英語原文]

‘Bad news’: radiation 16 times above normal after forest fire near Chernobyl
This article is more than 6 years old
The blaze started on Saturday close to the site of the world’s worst ever nuclear disaster

Andrew Roth in Moscow and agencies
Mon 6 Apr 2020 00.06 BST
The Guardian

Ukrainian officials have sought calm after forest fires in the restricted zone around Chernobyl, scene of the world’s worst nuclear accident, led to a rise in radiation levels.

Firefighters said they had managed to put out the smaller of two forest fires that began at the weekend, apparently after someone began a grass fire, and had deployed more than 100 firefighters backed by planes and helicopters to extinguish the remaining blaze.

The fire had caused radiation fears in Kyiv, Ukraine’s capital, which is located about 60 miles south of the Chernobyl exclusion zone. Government specialists on Monday sent to monitor the situation reported that there was no rise in radiation levels in Kyiv or the city suburbs.

“You don’t have to be afraid of opening your windows and airing out your home during the quarantine,” wrote Yegor Firsov, head of Ukraine’s state ecological inspection service, in a Facebook post about the results of the radiation tests.

As of Monday afternoon, the country’s emergency ministry said that the remaining fire in the Chernobyl Exclusion Zone covered about 20 hectares and was still being extinguished. Footage released by the ministry showed firefighters dousing flames on the forest floor, and clouds of smoke rising.

Police have arrested a suspect believed to have caused the blaze, a 27-year-old man from the area who reportedly told police he had set grass and rubbish on fire in three places “for fun”. After he had lit the fires, he said, the wind had picked up and he had been unable to extinguish them.

An earlier post by Firsov had warned about heightened radiation levels at the site of the fire, which he said had been caused by the “barbaric” practice of local grass fires often started in the spring and autumn. “There is bad news – radiation is above normal in the fire’s centre,” Firsov wrote on Sunday.

The post included a video with a Geiger counter showing radiation at 16 times above normal. The fire had spread to about 100 hectares of forest, Firsov wrote.

The country’s emergency ministry put out a warning for Kyiv on Monday about poor air quality but said it was related to meteorological conditions, and not to the fire.

The service had said on Saturday that increased radiation in some areas had led to “difficulties” in fighting the fire, while stressing that people living nearby were not in danger. On Monday, it said that gamma radiation levels had not risen near the fire.

Chernobyl polluted a large area of Europe when its fourth reactor exploded in April 1986, with the region immediately around the power plant the worst affected. People are not allowed to live within 30km of the power station.

The three other reactors at Chernobyl continued to generate electricity until the power station finally closed in 2000. A giant protective dome was put in place over the fourth reactor in 2016.

Fires are common in the forests near the disused power plant.

[記事4 ウクライナ語原文]
Горить понад 1000 гектарів: у зоні відчуження не можуть загасити масштабну лісову пожежу
8 травня, 10:23

Горить понад 1000 гектарів: у зоні відчуження не можуть загасити масштабну лісову пожежу
Софія Рожик
Основні тези
news24.ua  Київ News

У зоні відчуження триває масштабна лісова пожежа, яка охопила уже понад 1 100 гектарів території.
До ліквідації пожежі залучено підрозділи ДСНС, спеціальну техніку та сили інших служб, але робота ускладнюється вітром, сухою погодою та мінною небезпекою.

У зоні відчуження триває масштабна лісова пожежа. Станом на п’ятницю, 8 травня, вогонь охопив понад 1 000 гектарів території.

Про це повідомили у ДСНС та показали кадри ліквідації пожежі.

Що відомо про пожежу у зоні відчуження?

Пожежа важко піддається ліквідації.

Через сильні пориви вітру вогонь стрімко поширюється територією, охоплюючи нові квартали лісового масиву.

Ситуація також ускладнюється сухою погодою, а ще мінною небезпекою на окремих ділянках території.

Горить зона відчуження / Фото ДСНС

Наразі у частині лісових кварталів роботи тимчасово не проводяться через загрозу вибухонебезпечних предметів.

Орієнтовна площа пожежі вже становить понад 1 100 гектарів.

До ліквідації пожежі залучено підрозділи ДСНС, спеціальну техніку та сили інших служб. Рятувальники працюють у посиленому режимі, здійснюючи локалізацію осередків займання та недопущення подальшого поширення вогню,
– розповіли у ДСНС.
Горить зона відчуження: дивіться відео
https://videocdnl.luxnet.ua/tv24/resources/videos/2026/05/3063936-1527617_main.mp4

Важливо! В Україні наразі надзвичайний рівень пожежної небезпеки. Населенню треба відповідально ставитися до унікальних екосистем країни. Рятувальники закликають громадян не спалювати суху рослинність та дотримуватися правил пожежної безпеки, особливо під час перебування на відкритих територіях і в лісових масивах.

І пам’ятайте, що спалювання сухої трави в Україні карається штрафами, а в окремих випадках може призвести й до кримінальної відповідальності. Такі дії завдають значної шкоди екосистемі, знищуючи ґрунтову мікрофлору, гумус, комах і дрібних тварин.

Залежно від випадку, винуватець має сплатити від 3 тисяч 60 гривень до 6 тисяч 120 гривень. Однак іноді протоколи виписуються й на значно більші суми – може йтися й про 21 тисячу гривень.

講演『からだから放射能を抜いたら健康になった』小若順一氏    講演『廃炉と日本の食品の放射能汚染』川根眞也氏       2026年3月14日(土)13:30 埼玉県さいたま市(与野本町駅徒歩10分)

ミーシャ(ウクライナ) 放射能被害に希望 2014年4月25日 食品と暮らしの安全 より

講演『からだから放射能を抜いたら健康になった』(小若順一氏)
講演『廃炉と日本の食品の放射能汚染』(川根眞也氏) 
2026年3月14日(土)13:30 
埼玉県さいたま市 食品と暮らしの安全基金事務所 3階(与野本町駅徒歩10分)
埼玉県さいたま市中央区本町東二丁目14番18号
主催:内部被ばくを考える市民研究会

13:30〜小若順一氏(NPO法人 食品と暮らしの安全基金代表)
 講演「ウクライナの健康被害と、からだから放射能を抜いたら健康に
    なった。−ウクライナ日本プロジェクト14年間の報告」
           講演1時間 
           質疑30分
15:00〜川根眞也氏(内部被ばくを考える市民研究会代表)
 講演「原発廃炉と日本の食品の放射能汚染の実態」 
           講演1時間        
16:00 終了 懇親会準備10分
16:10〜   懇親会(実費 1200円程度)

参加費(資料代) 会員および避難者 700円(内部被ばくを考える市民研究会)
         一般 1000円
         高校生以下、無料

ツイキャス Zoom中継あり。Zoom参加の方は申し込み後に参加アドレスをお知らせします。ツイキャスの方も、参加費をお支払い下さい。資料を郵送いたします。

申し込みはこちらから。
https://x.gd/4ZDx2

内部被ばくを考える市民研究会ツイキャス(過去の録画もご覧になれます。)
http://twitcasting.tv/naibuhibakushim/show/

参加費(資料代込み)はこちらにお振込み下さい。会場に参加されず、後日、資料郵送を希望される方は氏名と住所をメールにてお知らせ下さい。

振込先:内部被ばくを考える市民研究会
ゆうちょ銀行からの場合
ゆうちょ銀行 記号 10370 番号73181351

ゆうちょ銀行以外の金融機関からの場合
ゆうちょ銀行 店名 〇三八(読み方 ゼロサンハチ) 普)7318135

当日の資料を郵送にて希望される方は 内部被ばくを考える市民研究会事務局(メール entry.naibu@gmail.com)に氏名と住所をお知らせ下さい。

※上記口座にてカンパ金も受け付けています。
 カンパ金をお振込いただく際は、メールにてお名前・振込日・振込金額をお知らせください。

NPO法人 食品と暮らしの安全基金事務所 埼玉県さいたま市中央区本町東二丁目14番18号

内部被ばくを教える市民研究会12月例会(ツイキャス&Zoomー会員限定)および懇親会(Zoomー会員限定)12月25日(木)13:30および20:00

久しぶりに、内部被ばくを教える市民研究会のオンライン例会を、12月25日(木)開催します。
12月例会 2025年12月25日(木)
13:30〜の例会は、ツイキャスで公開します。また、録画も公開しますので、お時間が合わない方は、是非、録画をご覧下さい。 
内部被ばくを考える市民研究会 ツイキャス
http://twitcasting.tv/naibuhibakushim/show/
     記
内部被ばくを教える市民研究会 12月例会
2025年12月25日(木) 13:30〜15:30
テーマ 
(1) 青森県東方沖地震と六ケ所再処理工場のスロッシング。柏崎刈羽原発と泊原発再稼働のゆくえ 13:30〜14:15
(2) 歯にたまるストロンチウム90。原発の通常運転が撒き散らすストロンチウム90と子どものがん 14:20〜15:00
(3) 今、日本の食品の放射能汚染はどうなっているか?厚生労働省 食品中の放射性物質の検査 2024年度より15:05〜15:30

また、内部被ばくを考える市民研究会の会員限定のZoom 懇親会も開催します。会員のみなさんには、Zoomの案内をします。
同日 2025年12月25日(木) 20:00〜22:00

質問も受け付けます。事前にいただけると、準備がきちんと出来ます。
川根眞也
kawaneアットradiationexposuresociety.com
アットを@に変えて下さい。
まで。

3番目の食品の放射能汚染については、気をつけるべき食品についても、話します。キノコは当然ですが、タケノコ、サツマイモ、こんにゃく、大豆、そば、唐辛子、エゴマなどについても触れます。浪江町や南相馬市などの、避難指示解除地域で生産された農作物が流通しています。また、千葉、茨城、群馬など、サツマイモやこんにゃくの産地での放射能汚染はまだまだ続いています。

以下、2冊の本を読んで内容を紹介します。

七沢潔『原発をとめた人々』地平社 2025年11月28日

渡辺満久『土地の「未来」は地形でわかる』日経BP 2014年12月15日

2冊目の紹介
竹内憲一 
渡辺満久: 土地の「未来」は地形でわかる――
災害を予測する変動地形学の世界――.日経 BP,
2014 年,198 p., 1,800 円.
https://www.jstage.jst.go.jp/…/5/89_256/_article/-char/ja

第 7 章「活断層を知ることが防災につながる」では,1995 年の兵庫県南部地震の際に,震災の帯の下に活断層はないと報道したマスコミの責任を指摘し,M7 クラスの地震を起こす活断層の「揺れ」と「ズレ」による国内・国外の被害の事例を紹介し,活断層近傍の土地利用規制の必要性を提言する.原子力施設の安全性の問題では,島根原発近傍の鹿島断層,敦賀原発敷地内の浦底断層,下北半島の六ヶ所核燃料施設直下の六ヶ所断層(海底の大陸棚外縁断層の分岐断層),大飯原発直下を通る「旧 F-6 破砕帯」の消滅と「新 F-6 破砕帯」の登場の事例を取り上げている.どの事例も,事業者による活断層の過小評価や調査の杜撰さを問題とする.著者は原子力規制委員会の外部有識者として活断層評価に関わった経験をもつことから,変貌しつつある同委員会の川内原発の安全審査に対する率直な不安と関心を述べている.

「おわりに: 変動地形学は役立つか」では,本書のまとめと展望が述べられている.1)変動地形学は「地理学」の一分野であることへの認識,2)変動地形学研究者が実学としての役割を重視してこなかったことへの反省,3)地理学が低調であることの 3 点をあげて,原子力施設の安全性に関する問題提起の役割の意義を述べ,活断層の位置を知ることこそが地震被害の軽減に繋がることを提起する.

国内には,海底を含めて約 2,000 本の活断層が認定されている.本書で取り上げられている活断層の大半は,都市部の災害と原子力施設の災害の両者を視野に入れて選択されている.とりわけ著者は,2006 年に行われた中田高氏による島根原発の鹿島断層の調査に参加して以来,事業者による活断層の過小評価に疑義をもち,研究者として社会的な発言を開始した.解説書のスタイルを採る本書は,著者の豊富な研究成果を土台にした社会的発言の書でもある.初心者を含めて重要内容の理解を促す配慮が随所にみられ,幅の広い読者層を想定している.

本書は,2011 年 3 月 11 日の東北地方太平洋沖地震(M9.0)を引き起こしたのは,日本海溝付近に連続する長大な活断層であったとする.この巨大地震は,巨大津波を伴う広域被害と「安全神話」の崩壊を意味する原発震災を引き起こしている.評者は遅ればせながら,3.11 巨大地震を契機にして活断層評価の問題に関心をもった.3.11 巨大地震以降の著者は,地理学界に対して原子力施設の安全性に関して沈黙してよいのかという強い問いかけを行っている(渡辺・鈴木 2011; 渡辺 2013).

著者の本領は活断層の地形判読にあるが,評者が変動地形学をより身近な学問と感じたのは,著者らの問題提起に啓発されたことによる.変位した地形の姿から活断層を読み取ることは,土地利用が集約的な日本列島において,防災・減災の意義としてもきわめて重要である.とりわけ原子力施設のような過酷事故を伴う重要構造物の立地に関しては,推進者の「安全神話」と「想定外」(未想定)を科学的に反証し,人命を優先とする研究姿勢が求められている.著者は,経済的利益と安全性を天秤にかける論議は控えるべきであると述べる.本書は著者の主張を語り尽くしているとは思われないが,変動地形に関心をもつ者が一読すべき書であると言うことができる.

 内部被ばくを考える市民研究会 川根眞也

[記事1]

【更新2】青森・再処理工場で燃料プールから650リットルの水あふれる 安全上問題なし<八戸震度6強>
2025年12月9日 河北新報

 日本原燃は9日、青森県で震度6強を観測した地震の影響で、使用済み核燃料再処理工場(同県六ケ所村)の燃料貯蔵プールから、放射性物質を含む冷却水約650リットルがあふれ出たと発表した。外部への流出はなく、安全上問題ないという。

 原燃によると9日午前2時34分、使用済み燃料受け入れ・貯蔵建屋内の燃料貯蔵プールから水があふれているのを確認した。

 プールは深さ11・5メートルで、使用済み燃料2968トンを冷却貯蔵。水位が0・8ミリ下がったものの、安全を維持できる範囲だという。排気筒モニターや敷地内のモニタリングポストにも異常値は見られなかった。

 六ケ所村では震度5弱が観測された。燃料貯蔵プールから水があふれたのは、震度4で約600リットルが出た東日本大震災以来という。

 ウラン濃縮工場やプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料工場など、他の核燃サイクル施設には異常がなかった。

 東京電力は福島県に津波注意報が発表されたのを受け、8日午後11時42分、福島第1原発処理水の海洋放出を停止。注意報解除後、9日午後2時34分に再開した。放出は予定通り22日に完了する見通し。

 東北電力の女川原発(宮城県女川町、石巻市)と東通原発(青森県東通村)、東京電力と日本原子力発電が出資する「リサイクル燃料貯蔵」の使用済み核燃料中間貯蔵施設(同県むつ市)も異常は確認されなかった。

内部被ばくを考える市民研究会の会員になるには
新規会員登録フォーム
https://forms.gle/tAtRJr5daUFR5K7F7

2026年2月21日(土) 内部被ばくを考える市民研究会 2月例会ツイキャス&Zoom ①13:30~例会(東電柏崎刈羽原発6号機再稼働を憂う/日本の食品の放射能汚染)※無料 ②14:00~三田茂医師を迎えて「2011年フクシマ原発事故による放射能汚染-東京から避難移住した開業医が東日本、首都圏、さらに岡山の健康被害を考える」※有料  ③夜19:00~相談会Zoom(三田医院受診または会員のみ)※有料 参加費:1000円(会員、避難者)1500円(一般)

三田茂医師

三田茂医師
プロフィール
3.11東京電力福島原発の爆発事故による健康被害は、東北よりもむしろ首都圏で深刻なのではないか? 人体に対する放射能の影響は、その電離作用による遺伝子の分断のみを論じているのでは解明できないのではないか? 2014年に故郷東京から脱出・移住した岡山市で、首都圏『新ヒバクシャ』を引き続き観察して15年経ちましたが、いまだに新しい気付きが続きます。-三田茂

内部被ばくを考える市民研究会 例会  2026年2月21日(日)

① 13:30~13:50 2月例会 東電柏崎刈羽原発6号機の再稼働を憂う/今、日本の食品の放射能汚染はどうなっているか? ツィキャス(無料)

② 14:00~17:00 三田茂医師を迎えて ツィキャスおよびZoom 

③ 夜19:00~21:00 三田茂医師相談コーナー(会員および三田医院受診者限定) Zoomのみ(事前申し込みの方のみ、有料)
参加費:1000円(会員および避難者の方)、1500円(一般の方)

(1)2月例会 
テーマ 1.東京電力が柏崎刈羽原発6号機の再稼働行程を開始。第2にフクシマか? 報告:川根眞也
    2.今、日本の食品の放射能汚染はどうなっているのか? 報告:川根眞也

(2)三田茂講演「2011年フクシマ原発事故による放射能汚染 東京から避難移住した一開業医が東日本、首都圏、さらに岡山の健康被害を考える 第8報」
 新ヒバクシャの「能力減退症」の諸症状とその治療方法や実績についても話していただく予定です。
日時 2026年2月21日(土) 14:00~17:00 (2月例会 13:30~13:50は無料で公開します。)
ツイキャス 限定公開 http://twitcasting.tv/naibuhibakushim/show/
会員および事前申し込みの方はZoomでも参加できます。

(3)三田茂先生への相談会
日時 2026年2月21日(土) 19:00~21:00
Zoomのみ 事前申し込みのあった方のみです。会員以外の方は以下の氏名、住所等の申し込みが必要です。三田医院を受診された方および、内部被ばくを考える市民研究会会員の方のみが実名で参加できます。

※ 三田茂講演は会員(避難者)の方は事前申し込みの方はZoomでも参加できます。視聴、Zoom参加される方は参加費1000円をよろしくお願いいたします。 一般の方は参加費1500円をよろしくお願いいたします。
 相談会は、会員および、三田医院受診の方だけのクローズドのミィーティングです。一般の方は参加できません。事前申し込みの方にZoomの案内をお送りします。

※ 事前申し込み制です。(カンパもよろしくお願いします)以下の内容をメールでお送りください。

参加申し込みフォーム
https://forms.gle/Pq3GrrUNdBrF2iTr8

(1)お名前
(2)メールアドレス
(3)住所
(4)お電話番号
(5)参加希望(  ) ←記号を入れて下さい。 ア.三田茂医師講演 イ.三田茂医師相談会 ア、イの両方
(6)参加の分類 
・内部被ばくを考える市民研究会 参加費1000円
・避難者(原発事故の東日本からの避難者) 参加費1000円
・一般 1500円
(7)三田医院に受診しているか。いないか。
(8)三田先生への質問
(9)参加費の振り込み予定日
をお書きの上、お申し込み下さい。

お申込みはこちらから。

振込先:内部被ばくを考える市民研究会
ゆうちょ銀行からの場合
ゆうちょ銀行 記号 10370 番号73181351

ゆうちょ銀行以外の金融機関からの場合
ゆうちょ銀行 店名 〇三八(読み方 ゼロサンハチ) 普)7318135

※上記口座にてカンパ金も受け付けています。
 カンパ金をお振込いただく際は、メールにてお名前・振込日・振込金額をお知らせください。

(4)三田医院ホームページより
被曝対応
http://mitaiin.com/?page_id=10

2011年3.11の福島原子力発電所事故による、首都圏、東日本住民の被曝への懸念に対応します
甲状腺超音波検査、血液検査などを行います
一般診療時間外(午後)に予約制で行います
予約を電話で受け付けています 

★ 下記 下垂体機能、副腎機能検査(採血)は早朝空腹安静時の特殊採血が必要です
午後の検査では行なえませんので 希望の方は電話予約時にその旨お伝え下さい
8時30分 から 13時 にお電話ください   
☎ 086-272-7770
              
検査結果は検査日の翌々日(診療日)以降に説明します
    
年末年始・春夏休み・ゴールデンウイークは
遠方の方々が来やすいよう考えて検査センターとも調整して検査をしていますが
早めに予約して直前にキャンセルする人が増えています
そのために予約できずに諦める人がいることを忘れないでください
突然の発病、発熱は仕方ありませんが、最低1週間以上前には連絡をお願いします

* 小児、児童 と 異常や症状のない大人は 保険の適応がない場合があります
* 乳幼児は白血球の異常がみられることがしばしばあります
* 白血球の異常は大人にも見られるようになってきました(2017年9月記)
* 30から50歳(お父さん、お母さん)には甲状腺エコーの異常が増えています
福島県では小児ではなく青年の甲状腺癌が多発しています
チエルノブイリでは子どもの甲状腺癌よりも大人のほうが多かったのです
超音波検査のみも可能です(6,000)
一度も検査を受けていない方はぜひいちどは受けてください
* 高齢者も具合の悪い人が徐々に出てきています ご家族皆さんの検査を勧めます
* 腎機能検査(Crtn.)の変動が気になり始めました(2016年10月記)
* 記憶力の低下、眠気、意欲の低下など で困っている人が増えてきた印象です
  間脳、下垂体機能の低下、あるいは副腎機能の低下を疑い始めています(2017年5月記)
  これらの症状の多くは治療(クスリの内服)で改善することも確認しています(2018年1月記)

(5)動画を作成しました  『能力減退症』について  参考にしてください。
三田チャンネル より。

三田医院 岡山市医師会医学会 2011年フクシマ原発事故による放射能汚染、東京から避難移住した一開業医が 東日本、首都圏、さらに岡山の健康被害を考える 第1報 2019年2月25日
https://www.youtube.com/watch?v=xs_rWCbL4KI
こちらもご覧ください
下垂体機能低下症としての『能力減退症』 その症状と治療 一般向け版 第2報 2020年2月28日
https://youtu.be/cFtjWmKgiYQ
下垂体機能低下症としての『能力減退症』 その症状と治療 医家向け版 第2報 2020年2月28日 
https://youtu.be/m6NgV14vlKI
『新ヒバクシャ』の『能力減退症』 3年間の経過・治療・副作用について 第3報 2021年2月28日
https://youtu.be/8REHjTmJrhs
『新ヒバクシャ』の白血球数が減少している 2019年12月8日
https://youtu.be/q75kYFMwods 白血球減少について
* 原因のよくわからない肝機能異常(軽度の肝炎?)が少数ですが見られるようになっています  特に成人女性に多いようです (2019年1月記)
「2011年フクシマ原発事故による放射能汚染、東京から避難移住した一開業医が東日本、首都圏、さらに岡山の健康被害を考える 第4報」  
県民健康調査vs『新ヒバクシャ』
2021年12月16日
https://x.gd/35N5d
「2011年フクシマ原発事故による放射能汚染、東京から避難移住した一開業医が東日本、首都圏、さらに岡山の健康被害を考える 第5報」  
3.11 原発事故と×××疾患に関する考察
2023年2月28日
https://x.gd/3Q1zU
『高感度体質者』における『放射能敏感症』
2024年3月11日
https://x.gd/35N5d
「2011年フクシマ原発事故による放射能汚染、東京から避難移住した一開業医が東日本、首都圏、さらに岡山の健康被害を考える 第6報」
『新ヒバクシャ』の『能力減退症』
2024年2月28日
https://x.gd/P8UwT
「2011年フクシマ原発事故による放射能汚染、東京から避難移住した一開業医が東日本、首都圏、さらに岡山の健康被害を考える 第7報」
2025年2月28日
https://x.gd/CA4dg

物忘れがひどくて、疲れやすい。最近ふえている「能力減退症」とはどんな病いか
4000人を診察した医師からの警告 2018年4月16日 文春オンライン 三田茂
https://bunshun.jp/articles/-/6958
避難、保養に関しては こちら も参考にしてください
増える岡山への移住相談…現状は? KSB瀬戸内海放送 2014年5月21日
https://www.youtube.com/watch?v=Fvp-bE_k_Lk
東京から岡山へ移住した一開業医の危機感 三田茂 2015年10月
https://x.gd/Wurip
RSKラジオ番組に出演しました  2016年夏の私の考えです
20160813 RSKラジオ 三田医院 三田茂院長
https://x.gd/31TJE
2016年11月 京都講演の動画です
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/347977

※ 内部被ばくを考える市民研究会の例会は、基本的に年9回日曜日に開催しています。以下、ツイキャスをご覧下さい。会員の方はZoomでも視聴できます。

ぜひ、ツィキャスをご覧下さい。過去の録画も視聴できます。

ツイキャス http://twitcasting.tv/naibuhibakushim/show/

第12回内部被ばくを考える市民研究会総会 2025年11月30日(日)9時 兵庫県神戸市三宮

日程 2025年11月30日(日) 9:00~9:45 
主催 内部被ばくを考える市民研究会
開場 9:00
会場 レンタルスペースオリーブ三ノ宮店(神戸市中央区琴ノ緒町2-3-12 共親ビル4A号室 JR神戸線 三ノ宮駅東口より徒歩5分)および Zoom(会員の方のみ)
公開 ツイキャス 内部被ばくを考える市民研究会

総会 9:00~9:45

総会、終了後、ドキュメンタリー『サイレント・フォールアウト』を上映します。日本に投下された原爆は2発。しかし、アメリカでは101回の大気圏内核実験(ネバダ核実験場)と828回の地下核実験を自国で行っています。アメリカ人は、日本人以上の内部被ばくをしていたのでした。「風下住民」であるユタ州ソルトレイクシティー(ネバダ核実験場から530km)、ユタ州シーダーシティー(同268km)では、住民が白血病、脳腫瘍、すい臓がん、全身性エリテマトーデスで亡くなり、甲状腺がんにもかかっています。登場するメアリー・ディクソンさんが甲状腺がんを発症したのは、被ばくから15年後くらいです。私たちは、東電福島第一原発事故の被ばく者です。来年の3.11が被ばくから15年後です。まだまだ、油断することはできません。内部被ばくを避けるとともに、がんにならない生活の仕方も学んでいきたいと思います。また、がんとも付き合っていく生き方についても学んでいきたいと思います。

上映 『サイレント・フォールアウト』10:00~11:17 76分
伊東英朗監督のお話(オンライン) 11:20~12:00
会場 レンタルスペースオリーブ三ノ宮店(神戸市中央区琴ノ緒町2-3-12 共親ビル4A号室 JR神戸線 三ノ宮駅東口より徒歩5分)

および Zoom(会員の方にはZoomのurlをお送りします。)

ぜひ、ツィキャスをご覧下さい。過去の録画も視聴できます。

ツイキャス 内部被ばくを考える市民研究会 http://twitcasting.tv/naibuhibakushim/show/

内部被ばくを考える市民研究会の総会と映画『サイレント・フォールアウト』を上映 2025年11月30日(日)9時 兵庫県神戸市三宮

『サイレント・フォールアウト』 自主上映会11月30日 10時~12時。 at  神戸・三ノ宮 レンタルスペースオリーブ三ノ宮店 および Zoomです。 
9時~9時45分は、内部被ばくを考える市民研究会の総会を行っています。一般の方も参加できます。
申し込み http://tiny.cc/d68v001(同時に参加費の振込も)
Zoom視聴の方は、申込をいただいた方にZoomのurlをお送りします。

 「放射線を浴びたX年後」を撮った、伊東英朗監督がアメリカで作ったドキュメンタリー『サイレント・フォールアウト』。アメリカの人々は、大気圏内核実験で101回、地下核実験で828回の被ばくをしていました。

 写真 左、メアリー・ディクソンは、1962年のアメリカ、ネバダ州の地下核実験セダンで被ばく。住んでいたユタ州ソルトレイクシティーはネバダの核実験場から530km離れていました。彼女は当時7歳でした。「牛乳を飲んでも大丈夫」と政府の言うことを信じて、自転車で野原を遊びまわり、友達と雪だるまを作ったり、雪にバニラと砂糖を入れてアイスクリームに見たてて食べたりしていました。小学校の同級生は8歳のときに脳腫瘍で亡くなり、その弟も精巣がんに。友達のお父さんも脳腫瘍で亡くなりました。友人は16歳のときに骨がんで、ほかの人は脳腫瘍で亡くなりました。メアリーも20代で甲状腺がんに。メアリーは甲状腺を全摘出。手術後、放射性ヨウ素を投与され、子宮がんを引き起こし、子どもを持つことができませんでした。

 写真 右、ジョセフ・マンガーノ。「放射線と公衆衛生プロジェクト」を立ち上げ、子どもたちの乳歯中のストロンチウム90を測定しました。子どもたちの母親たちは「歯の妖精プロジェクト」を立ち上げ、乳歯6万1000本を集めました。その乳歯に含まれるストロンチウム90の測定を行った科学者です。

 母親たちと科学者が手を取り合って、核実験が子どもたちの体内に放射能を蓄積させたこと。それが白血病や小児がんなどの様々な病気、周産期死亡率を増やしていることを明らかにしました。この名もなき人々の行動が、大統領ジョン・F・ケネディを動かし、大気圏内外、水中の核実験を禁止する「部分的核実験禁止条約」(PTBT)を米ソで締結する行動につながったのです。

 私たち、日本に生きる人々は、1945年の広島、長崎の被ばく、1950年代、60年代のビキニ環礁ほかの太平洋の核実験によるフォールアウトと魚の放射能汚染、1999年の東海村JCO臨界事故、2011年東電福島第一原発事故の被ばく者。原発と核兵器が人々に何をもたらしたのか、このドキュメンタリーを通して考えたいと思います。

 76分の上映後、伊東英朗監督からのオンライン・トークもあります。この第1作に続く、第2作の秘話も聴けるかもしれません。こうご期待。


2025年11月30日 レンタルスペースオリーブ三ノ宮店 (兵庫県神戸市)にて上映会 および Zoom視聴

兵庫県神戸市にて上映会が開催されます。
監督トークもオンラインでありますので、ぜひご参加ください。

日程 2025年11月30日(日) 10:00~12:00 
主催 内部被ばくを考える市民研究会
開場 9:00(総会 9:00~9:45) 公開 ツイキャスあり
上映 10:00~11:17 76分
伊東英朗監督のお話(オンライン) 11:20~12:00
会場 レンタルスペースオリーブ三ノ宮店(神戸市中央区琴ノ緒町2-3-12 共親ビル4A号室 JR神戸線 三ノ宮駅東口より徒歩5分)

および Zoom(申込をいただいた方にZoomのurlをお送りします。)


参加費 会場参加1200円(会員は1000円)
zoom参加は1500円(会員は1000円)


参加申し込み 要 http://tiny.cc/d68v001(同時に参加費の振込もお願いします。)


お問い合わせ先 entry.naibu@gmail.com 080-3086-1417 川根


<振込先> 口座名義:内部被ばくを考える市民研究会
ゆうちょ銀行からの場合 ゆうちょ銀行 記号 10370 番号73181351
ゆうちょ銀行以外の金融機関からの場合 ゆうちょ銀行 店名 〇三八(読み方 ゼロサンハチ) 普)7318135

<振込先> 口座名義:内部被ばくを考える市民研究会
ゆうちょ銀行からの場合
ゆうちょ銀行 記号 10370 番号73181351
ゆうちょ銀行以外の金融機関からの場合
ゆうちょ銀行 店名 〇三八(読み方 ゼロサンハチ) 普)7318135
地図 レンタルスペースオリーブ 三ノ宮店 兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町2丁目3-12

プログラム 
2025年11月30日(日) 9時00分 開場
9時05分~9時45分 第12回内部被ばくを考える市民研究会総会 対面 & Zoomオンライン
10時00分~11時17分 伊東英朗監督『サイレント・フォールアウト』上映
※ 会場およびZoomオンラインで視聴できます。
11時20分~12時00分 伊東英朗監督のお話 Zoomオンライン
12時00分~13時10分 会場で軽食。
13時10分~13時20分 会場あと片付け。撤収。
 ぜひ、お時間を作ってご参加下さい。非会員の方も総会にオブザーバーとして参加いただけます。どうぞ、お気軽にご参加下さい。
 ドキュメンタリー『サイレント・フォールアウト』20241103 予告編 5分49秒

内部被ばくを考える市民研究会の会員を募集しています。
年会費2000円です。2025年10月末までが。第1次会員登録期間です。
会に参加される方は以下に申し込み下さい。
内部被ばくを考える市民研究会 第12期 2025年10月〜2026年9月 会員登録

札幌市長 上田文雄氏 声明『東日本大震災により発生したがれきの受入れについて』 2012年3月23日

 昨日、札幌市長を2003年より2015年まで、3期12年つとめられた上田文雄元市長がすい臓がんのため亡くなりました。77歳でした。

 2011年、政府、環境省は8000ベクレル/kgまで安全だ、として東日本大震災の福島県などの放射能汚染がれきを全国に受け入れを求めました。

 それに対して、上田文雄札幌市長は、「『放射性廃棄物は、基本的には拡散させない』ことが原則というべきで、不幸にして汚染された場合には、なるべくその近くに抑え込み、国の責任において、市民の生活環境に放射性物質が漏れ出ないよう、集中的かつ長期間の管理を継続することが必要であると私は考えています。」と明確に、札幌市への放射能おせんがれきの受け入れを拒否しました。

上田文雄氏は1976年に司法試験に合格し、弁護士として活動してきました。

 東京新聞によれば、北海道幌延町(ほろのべちょう)での高レベル放射性廃棄物の最終処分場建設案に対して危機感を抱き、1986年、長崎に投下された原爆のプルトニウムが製造された米ワシントン州ハンフォードの核廃棄物処分研究施設などを歴訪しています。「簡単なポンチ絵を描き、お金をどんどんつぎ込んで、過疎の村に押しつけようという企みだとはっきり分かった」。以降、幌延問題で誘致反対運動を率いた方でした。- 2024年5月14日 東京新聞

 また、2011年12月から札幌市市立の小中学校、義務教育学校、中等教育学校、高等学校、特別支援学校、幼稚園の学校給食の食材の放射性物質の検査を始めました。これは2024年3月まで継続されました。セシウム134、セシウム137について、それぞれ4ベクレル/kgを検出限界とする測定でした。もし、少しでも放射性セシウムが検出された場合は、その後その食材を使わないという厳格なものでした。

 しかし、上田文雄氏が札幌市長を退任してから、9年間、2024年3月までは、札幌市は学校給食の食材の放射性物質の検査を行っていました。

 後継の秋元克広札幌市長は、昨年度末2024年3月でこの放射能検査を打ち切りました。そして、札幌市のホームページに掲載されていた、2011年12月から2024年3月までの「学校給食の食材の放射性物質の検査結果」をすべて削除しました。

 過去に札幌市のホームページで掲載されていた、「学校給食の食材の放射性物質の検査」は以下です。サイトで検索して調べたものを掲載します。

 2012年4月13日 札幌市長 上田文雄氏が公表した声明を全文、掲載します。

東日本大震災により発生したがれきの受入れについて

東日本大震災から一年が過ぎました。地震と津波による死者・行方不明者が18,997人という未曽有の大災害は、福島第一原子力発電所の大事故とともに、今なお人々の心と生活に大きな影を落としています。改めて被災者の皆さま方に心からお見舞い申し上げ、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

震災から一年後となる、今年の3月11日前後、テレビの画面に繰り返し映し出されたのは、膨大ながれきの山と、その前に呆然と立ちすくむ被災者の姿でした。これを視聴した多くの人々の心には、「何とか自分達の町でもこのがれき処理を引き受けて早期処理に協力できないか」という、同胞としての優しい思いと共感が生まれたものと思います。

政府は、岩手県・宮城県の震災がれき約2,045万トンのうち、20%に相当する約401万トンを被災地以外の広域で処理するという方針を出し、今、その受入れの是非に関する各自治体の判断が、連日のように新聞紙上等をにぎわせています。
私は、これまで、「放射性物質が付着しないがれきについては、当然のことながら受け入れに協力をする。しかし、放射性物質で汚染され安全性を確認できないがれきについては、受入れはできない。」と、市長としての考えを述べさせていただきました。

『放射性廃棄物は、基本的には拡散させない』ことが原則というべきで、不幸にして汚染された場合には、なるべくその近くに抑え込み、国の責任において、市民の生活環境に放射性物質が漏れ出ないよう、集中的かつ長期間の管理を継続することが必要であると私は考えています。非常時であっても、国民の健康と生活環境そして日本の未来を守り、国内外からの信頼を得るためには、その基本を守ることが重要だと思います。
国は、震災がれきの80%を被災地内で処理し、残りの20%のがれきを広域で処理することとし、今後2年間での処理完了を目指しています。
これに対し、「現地に仮設処理施設を設置し精力的に焼却処理することで、全量がれき処理が可能であり、また輸送コストもかからず、被災地における雇用確保のためにも良い」という意見も、被災県から述べられ始めています。

また放射性物質についてですが、震災以前は「放射性セシウム濃度が、廃棄物1kgあたり100ベクレル以下であれば放射性物質として扱わなくてもよいレベル」だとされてきました。しかし現在では、「焼却後8,000ベクレル/kg以下であれば埋立て可能な基準」だとされています。「この数値は果たして、安全性の確証が得られるのか」というのが、多くの市民が抱く素朴な疑問です。全国、幾つかの自治体で、独自基準を設けて引き受ける事例が報道され始めていますが、その独自基準についても本当に安全なのか、科学的根拠を示すことはできてはいないようです。

低レベルの放射線被ばくによる健康被害は、人体の外部から放射線を浴びる場合だけではなく、長期間にわたり放射性物質を管理する経過の中で、人体の内部に取り入れられる可能性のある内部被ばくをも想定しなければならないといわれています。
チェルノブイリで放射線障害を受けた子ども達の治療活動にあたった日本人医師(長野県松本市長など)をはじめ、多くの学者がこの内部被ばくの深刻さを語っています。放射性物質は核種によっても違いますが、概ね人間の寿命より、はるかに長い時間放射能を持ち続けるという性質があります。そして誰にも「確定的に絶対安全だとは言えない」というのが現状だと思います。

札幌市の各清掃工場では、一般ごみ焼却後の灰からの放射性物質の濃度は、不検出あるいは1キログラム当たり13~18ベクレルという極めて低い数値しか出ておりません。私たちの住む北海道は日本有数の食糧庫であり、これから先も日本中に安全でおいしい食糧を供給し続けていかなくてはなりません。そしてそれが私たち道民にできる最大の貢献であり支援でもあると考えます。

私も昨年4月、被災地を視察してきました。目の前には灰色の荒涼たる街並みがどこまでも続き、その爪痕は、あまりにも悲しく、そしてあまりにも辛い光景で、今も私のまぶたに焼き付いています。
また私は、若い時に福島に1年半ほど生活していたことがあり、友人も沢山います。福島は、桃やリンゴなどの優れた農作物で知られており、それらを丹精こめて生産されている人々が、愛着のある家や畑から離れなければならない、その不条理と無念さに、私は今も胸を締めつけられるような思いでいます。

札幌市はこれまで、心やさしい市民の皆様方とともに、さまざまな支援を行ってまいりました。今なお札幌では、1,400人を超える被災者を受け入れており、あるいは一定期間子どもたちを招いて放射線から守る活動などにも積極的に取り組んできたところです。そのほか、山元町への長期派遣をはじめとした、延べ1,077人に及ぶ被災地への職員派遣、等々。今までも、そしてこれからも、札幌にできる最大限の支援を継続していく決意に変わりはありません。

またこのところ、震災がれきの受け入れについて、電話やファクス、電子メールなどで札幌市民はもとより、道内外の多くの方々から、賛同・批判それぞれの声をお寄せいただき、厳しい批判も多数拝見しています。ご意見をお寄せいただいた方々に感謝を申し上げます。これらのご意見を踏まえ、何度も自問自答を繰り返しながら、私は、「市長として判断する際に、最も大事にすべきこと、それは市民の健康と安全な生活の場を保全することだ」という、いわば「原点」にたどり着きました。

私自身が不安を払拭できないでいるこの問題について、市民に受入れをお願いすることはできません。
市民にとって「絶対に安全」であることが担保されるまで、引き続き慎重に検討していきたいと思っています。

2012年3月23日
札幌市長 上田文雄

熊本県阿蘇のコシヒカリのご案内 2025年 水田土壌のセシウム137は2.6±0.54ベクレル/kg、セシウム134はND(不検出 <0.081ベクレル/kg)

今年も阿蘇のコシヒカリのご案内をします。大変、申し訳ありませんが、米価格高騰と宅配料金の値上げのため、米1俵35,000円、30kgあたり17,500円でのご案内となります。これは、1俵あたり1000円(半俵30kgあたり500円)の土壌の放射能測定費用カンパを含んだ金額です。

 販売数量は20俵(40袋−1袋30kg−)です。

 このお米は、除草剤を1回だけ使用し、有機肥料で育てた、有機肥料・減農薬の特栽米です。

 川根眞也が熊本県阿蘇市の現地に飛び、米とネギ、赤牛農家の田中幸博さんの協力を得て、水田の放射性セシウムの核種分析もしています。

水田 土壌 放射性核種分析 セシウム137のみ2.6±0.54ベクレル/kg検出。

水田場所:熊本県阿蘇市中原152-1 214工区

土壌採取:2025年5月4日採取者:田中幸博

放射性セシウム:セシウム134 不検出 検出限界値 0. 081Bq/kg

        セシウム137  2.6± 0 .54Bq/kg

測定器:Ge: 高純度ゲルマニウム半導体測定器( フランス Itech 社製)InterWinner(Itech 社製)

測定時間:96時間

測定機関:ちくりん舎 共同ラボ(NPO 法人 市民放射能監視センター)

〒190-0181 東京都西多摩郡日の出町大久野 7444

添付資料: ちくりん舎結果報告書 熊本県 阿蘇市 水田土壌 152-1 214工区 セシウム137 2.6Bq/kg セシウム134 ND(<0.081)ウラン235 0.85 2024年5月4日 採取 田中幸博

熊本県阿蘇市 水田土壌 中原152-1 214工区 Cs134 ND <0.081 Cs137 2.6 U235 0.85 2025年5月4日 ちくりん舎測定結果報告書
熊本県阿蘇市 水田土壌 中原152-1 214工区 Cs134 ND <0.081 Cs137 2.6 U235 0.85 2025年5月4日 スペクトルデータ ちくりん舎測定結果報告書

 ちなみに、玄米そのものの放射性セシウムの汚染度は測っていません。土壌が2.6ベクレル/kgであることから、玄米の放射性セシウムの汚染度は0.02ベクレル/kg未満である可能性が高く、測定が困難であるからです。水田土壌からその安全性を確認しています。

 添付資料が、原発事故前2009年の白米および水田作土のストロンチウム90とセシウム137濃度との関係です。水田作土中のセシウム137が1.9ベクレル/kgの山梨県甲斐では、その水田で作った白米がND(不検出)でした。水田作土中のセシウム137が1.9〜最高7.3ベクレル/kgの水田で作った白米がND(不検出)でした。白米中のセシウム137が検出されたものでは、もっとも水田作土が汚染されていないもので、水田作土が5.2ベクレル/kg、白米が0.025ベクレル/kgです。白米の汚染は、水田作土の約200分の1です。

2009年度 白米および水田作土のストロンチウム90、セシウム137濃度 【単位】ベクレル/kg

2009年度 白米および水田作土のストロンチウム90、セシウム137濃度 【単位】ベクレル/kg

 この阿蘇のコシヒカリの水田土壌のセシウム137は2.6ベクレル/kgですから、上記、白米および水田土壌の放射性核種分析を行った、農業環境技術研究所の検査能力を使っても、不検出(ND)となると思います。

 以下資料が、2011年3月12日5時から同年5月1日0時までの、放射性セシウム137の積算沈着シュミレーションです。日本原子力研究開発機構が原発事故があった年、2011年9月6日に公表しました。しかし、すべての新聞各紙がこれを無視し、日本の東日本の地域および太平洋側の海の放射能汚染を隠しました。

2011年3月12日5時から5月1日0時までのセシウム137の積算沈着予想 日本原子力研究開発機構 2011年9月6日公表

2011年3月12日5時から5月1日0時までのセシウム137の積算沈着予想 日本原子力研究開発機構 2011年9月6日公表

 私たちは基本的に、上記の色塗られた地域の農林水産物は食べるべきではない、と考えています。「ふくしま食べて応援」には賛同しません。

 2013年から、熊本県阿蘇市の米農家さんと提携し、水田土壌を計測しながら、その放射能汚染度を公開しながら、お米の案内をしてきました。田中幸博さんは264アールもの水田を有するため、阿蘇のこしひかりを作る水田は同じではありません。従って、年1回水田土壌の放射能汚染を計測する水田も同じではありません。

しかし、水田は違っても、熊本県阿蘇市の1km×1kmの範囲にある水田土壌を毎年1回計測してきたことになります。今回、水田が1km×1kmの範囲にあるとして、2013年〜2025年までの12年間の水田土壌のセシウム137の推移のグラフを作ってみました。

阿蘇のコシヒカリ 水田土壌 2013年~2025年 内部被ばくを考える市民研究会 川根眞也

添付:阿蘇のコシヒカリ 水田土壌 2013年~2025年 内部被ばくを考える市民研究会 川根眞也

 このグラフの近似曲線を描くと、この10年間でセシウム137の放射能汚染度は0.5ベクレル/kgも上昇している傾向にあることがわかりました。採取している水田が変わっているので、厳密には比較できません。2013年から2025年、年1回土壌測定した結果一覧です。

昨年度の分析では、「放射能汚染の上昇には、東電福島第一原発の廃炉作業がもっとも大きな影響を与えている可能性があります。建屋を開放したまま、3号機建屋屋上の放射能がれきを撤去したり、現在、2号機で行われているような核燃料デブリの取り出しをしたりするたびに、放射能が環境のまき散らされています。」と書きました。

しかし、2015年から九州電力川内原発2号機(10月)、1号機(12月)が再稼働し、2018年から九州電力玄海原発3号機(5月)、4号機(6月)が再稼働しています。東京電力福島第一原発の廃炉作業は年によって、放出される放射能の増減が観測されています。

一方、阿蘇の水田の土壌には一貫した増加傾向にあるように思えます。昨年度の「東電福島第一原発の廃炉作業がもっとも大きな影響」という分析が誤りではないか、と考えます。九州電力の原発(川内原発1号、2号、玄海原発3号、4号)の出す放射能が10年間で0.5ベクレル/kgのセシウム137の汚染を引き起こしている可能性がある、と考えます。

過去の原発事故前の日本の土壌(2009年度)が以下です。これは主に大気圏内核実験および一部チェルノブイリ原発事故の影響と考えられます。ただし、一部、茨城県那珂東海村60ベクレル/kgついては、1999年9月30日におきたJCO臨界事故による影響である、と考えられます。これからすると、まだ、この熊本県阿蘇市の2.6ベクレル/kgは非常に小さい汚染であると考えます。

土壌 0~5cm中のCs137の調査地点と測定値 2009年度 年間平均値 文部科学省 日本の環境放射能と放射線

[添付] 土壌 0~5cm中のCs137の調査地点と測定値 2009年度 年間平均値 文部科学省 日本の環境放射能と放射線

日本では、沖縄県と北海道の一部を除いては、どこでも原発80km圏内に入ってしまいます。すべての原発を廃炉にすること以外には、私たちは放射能汚染の被害から逃れることはできないのだと思います。

熊本県阿蘇市 水田土壌 田中幸博さん [単位]Bq/kg

採取者:川根眞也および田中幸博

測定機関:ちくりん舎共同ラボ

測定機器:高純度ゲルマニウム半導体検出器 InterWinner Itech社

2013年 セシウム134ND(<0.45) セシウム137 2.02

2014年 セシウム134 ND(<0.91) セシウム137 2.2

2015年 セシウム134 ND(<0.06) セシウム137 0.52

2016年 セシウム134 ND(<0.91) セシウム137 2.2

2017年 セシウム134 ND(<0.08) セシウム137 0.96

2018年 セシウム134 ND(<0.12) セシウム137 1.4

2019年 セシウム134 ND(<0.097) セシウム137 1.1

2020年 セシウム134 ND(<0.093) セシウム137 1.7

2021年 セシウム134 ND(<0.075) セシウム137 1.9

2022年 セシウム134 ND(<0.083) セシウム137 2.2

2023年 セシウム134 ND(<0.096) セシウム137 1.6

2024年 セシウム134 ND(<0.034) セシウム137 2.3

2025年 セシウム134 ND(<0.081) セシウム137 2.6

水田土壌 採取場所

2013年 熊本県阿蘇市中原127

https://www.radiationexposuresociety.com/archives/3605

2014年 熊本県阿蘇市

https://www.radiationexposuresociety.com/archives/5065

2015年 熊本県阿蘇市中原

https://www.radiationexposuresociety.com/archives/6195

2016年 熊本県阿蘇市狩尾下野

https://www.radiationexposuresociety.com/archives/6896

2017年 熊本県阿蘇市中原97 熊本県阿蘇市中原127

https://www.radiationexposuresociety.com/archives/7503

2018年 熊本県阿蘇市中原97

https://www.radiationexposuresociety.com/archives/9176

2019年 熊本市阿蘇市中原127

https://www.radiationexposuresociety.com/archives/11612

2020年 熊本県阿蘇市中務原33-1

https://x.gd/UoNWEu

2021年 熊本市阿蘇市中原154

https://x.gd/tGlXB

2022年 熊本市阿蘇市中原154 14工区

https://x.gd/FSsV7

2023年 熊本市阿蘇市中無田55-1

https://x.gd/gOhcj

2024年 熊本市阿蘇市中原154

https://x.gd/CBiDa

2025年 熊本県阿蘇市中原152-1 214工区

https://x.gd/hUNj5

阿蘇のコシヒカリを受け付けます。

販売予定数:販売予定数量 20俵(60袋,30kg×40) 申し込みが20俵になった時点で申し込みを終了いたします。

申し込みアドレス

entry.naibu@gmail.com  内部被ばくを考える市民研究会 事務局

申し込み内容

1.氏名

2.メールアドレス

3.申し込み俵数・箱数 阿蘇のコシヒカリ   俵

ねぎ       箱

(1俵60kg 35,000円、半俵30kg 17,500円)

4.送付先住所

5.電話番号

6.振り込み金額      円(1俵あたり35,000円、半俵あたり17,500円)

7.振込者名

※ 申し込み者と振込者名が違う場合は必ず7番をお書き下さい。

申し込み締め切り 2025年8月31日

同じ場合は「1に同じ」で結構です。

※ 今回は翌年1月末発送は行いません。9月中旬の発送のみとさせていただきます。

              内部被ばくを考える市民研究会 川根 眞也

原発事故から14年目  内部被ばくを考える市民研究会 熊本勉強会 5月5日さくらんぼ保育園 10:00~14:30(ランチを挟んで)ツイキャス(有料)配信決定

原発事故から14年目
【内部被ばくを考える市民研究会 熊本勉強会】
今年のメインテーマはこの3つ
1. 放射能除染土をばら撒いてはいけない!
宮崎県、奈良県、 兵庫県、 千葉県、 秋田県が受け入れ検討か?
東京電力福島第一原発の核燃料デブリの取り出し中止と 「石棺化」 が大切。
放射能汚染は移動してはいけない。

2. 半導体工場のPFAS汚染について
半導体製造工場の冷媒用PFASは空気を通じて汚染された。
ベルギーに学ぶ。
熊本のTSMCは大丈夫?

3. 今、日本の食品の放射能汚染はどうなっていますか?
福島の避難指示解除の畑で作られた農産物は?
千葉県のタケノコは?

参加費
一般 1000円
会員・ 避難者・学生500円
当日入会可能です
高校生以下は無料

日時2025年5月5日
10:00-12:00
12:00 ランチと質疑応答
希望者にはお弁当 (1000円) をご用意できます。 無垢さんのお弁当になります。
こだわり家 Kitchen Lab 無垢-muku-

お申し込み先
お弁当の申し込みももこちらから👇
https://docs.google.com/…/1-7U97AFV0qTZOzv9h95ylKL…/edit

場所 さくらんぼ保育園
(熊本市東区広木町29-35)

ツイキャス 
内部被ばくを考える市民研究会
http://twitcasting.tv/naibuhibakushim/show/
今回は有料配信です。
一般 1000円
会員・ 避難者・学生500円 をお振込み下さい。申し込みメールに対してパスワードをお教えします。
申し込みメール宛先 内部被ばくを考える市民研究会事務局
entry.naibu@gmail.com
申し込み内容
1.  5.5熊本勉強会 ツィキャス視聴希望
2. ツイキャス名
3. メールアドレス
4. 参加費 1000円(一般) 500円(会員・避難者・学生) 無料(高校生以下)を振り込みます。(いずれかを選択して下さい)

振込先:内部被ばくを考える市民研究会
ゆうちょ銀行からの場合
ゆうちょ銀行 記号 10370 番号73181351

ゆうちょ銀行以外の金融機関からの場合
ゆうちょ銀行 店名 〇三八(読み方 ゼロサンハチ) 普)7318135

講師紹介 川根 眞也
内部被ばくを考える市民研究会代表
埼玉県内公立中学理科の教師として、長年教育に携わる。
2011年3月11日の東京電力福島第一原発事故の発生を受け、 放射線量率の測定を開始。
3月15日の異常な空間線量率の上昇を計測、 発信を開始。
2011年8月に 「内部被ばくを考える市民研究会」を発足させ、 以来代表として、
研究と測定と防御と啓蒙の活動を継続する。
2013年ベラルーシを訪問し、 報告書を作成。
2018年3月サナトリウム建設、ストロンチウム測定を目指して、 中学教員を退職。
2018年4月から岐阜県に移住し、 第一種放射線取扱主任者取得、 現在は岐阜県の公立高校の理科教師。
2021年 『わかな十五歳 中学生の瞳に映った3.11」 わかな著に解説を執筆。
お問い合わせ
shintama641@gmail.com
080-4412-9033(新谷)
内部被ばくを考える市民研究会
https://nowar.radiationexposuresociety.com/
https://x.com/naibuhibakushim?s=21&t=hLBeSkTi1iXmCOOezUySJg

3月例会ツイキャスおよび資料 2025年3月16日(日)内部被ばくを考える市民研究会

福島県の避難指示解除の何がダメか、処理水の海洋投棄何がダメか、放射能汚染土の全国バラ撒き何がダメか、話しました。

内部被ばくを考える市民研究会 3月例会 2025年3月16日(日)

ツイキャス録画はこちら。内部被ばくを考える市民研究会3月例会

内部被ばくを考える市民研究会 3月例会 2025年3月16日(日)14:10〜16:40 ツイキャス録画はこちら。内部被ばくを考える市民研究会3月例会 日時 2025年3月16日(日)

(1)放射能除染土、全国ばら撒き作戦が始まる。都道府県と市町村条例を!
14:10~14:56
https://twitcasting.tv/naibuhibakushim/movie/812821090

(2)私たちは2011年3月15日、どのような空気を吸っていたのか?
https://twitcasting.tv/naibuhibakushim/movie/812823079

(3)今、日本の食品の放射能汚染はどうなっているか?
https://twitcasting.tv/naibuhibakushim/movie/812824457

(4) 川根の『能力減退症』とその治療の効果について
https://twitcasting.tv/naibuhibakushim/movie/812826112

3月例会でお話しした時に使った資料は以下です。

内部被ばくを考える市民研究会 3月例会資料 2025年3月16日

https://drive.google.com/file/d/13e4rSh-sae3vtZz1klSh31tKUYpNulAL/view?usp=drive_link

厚生労働省 食品中の放射性物質 月別検査結果 2023年4月〜2024年3月 検査結果まとめ データ収集・作成 内部被ばくを考える市民研究会 川根眞也

https://drive.google.com/file/d/1fraaeqgEvx43TgpdtdgJF976vi6P-9Wi/view?usp=drive_link

令和5年度山梨県産きのこ、山菜(野生)、たけのこの放射性物質検査結果一覧

https://drive.google.com/file/d/1kHNm7YehKZ3UuoS9g6sBQDf89tc9paID/view?usp=drive_link

令和6年度山梨県産きのこ、山菜(野生)、たけのこの放射性物質検査結果一覧

https://drive.google.com/file/d/1IL8WGB_EDiFRFB3AgmsDyuPHavwlO1Md/view?usp=drive_link

令和5年度千葉県内特用林産物の放射性物質検査結果

https://drive.google.com/file/d/1ieLDTpl1KgdSdyvtJHsdNiAYSlFW2UM_/view?usp=drive_link

2011年3月15日10時~11時の吸入摂取による実効線量(成人) 東京都立産業技術研究センター

https://drive.google.com/file/d/1P17IvOVLtFAeHOEKwatSrl02J23s3c2g/view?usp=drive_link


カンパもよろしくお願いします🙇

内部被ばくを考える市民研究会事務局
E-mail entry.naibu@gmail.com まで
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(4)お電話番号
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振込先:内部被ばくを考える市民研究会
ゆうちょ銀行からの場合
ゆうちょ銀行 記号 10370 番号73181351

ゆうちょ銀行以外の金融機関からの場合
ゆうちょ銀行 店名 〇三八(読み方 ゼロサンハチ) 普)7318135

※ 内部被ばくを考える市民研究会の例会は、隔月に1回、日曜日に開催しています。