チェルノブイリ原発事故の汚染水が流れるプリピャチ川のストロンチウム90、セシウム137汚染

 国際原子力機関(IAEA)がチェルノブイリ原発事故10周年にチェルノブイリ・フォーラムを開いています。

 そこで報告されたチェルノブイリ原発事故の汚染水が流れるプリピャチ川のストロンチウム90、セシウム137の汚染の推移です。報告では、10年経っても、汚染の度合いが下がっていかない、とされました。