内部被ばくを教える市民研究会12月例会(ツイキャス&Zoomー会員限定)および懇親会(Zoomー会員限定)12月25日(木)13:30および20:00

久しぶりに、内部被ばくを教える市民研究会のオンライン例会を、12月25日(木)開催します。
12月例会 2025年12月25日(木)
13:30〜の例会は、ツイキャスで公開します。また、録画も公開しますので、お時間が合わない方は、是非、録画をご覧下さい。 
内部被ばくを考える市民研究会 ツイキャス
http://twitcasting.tv/naibuhibakushim/show/
     記
内部被ばくを教える市民研究会 12月例会
2025年12月25日(木) 13:30〜15:30
テーマ 
(1) 青森県東方沖地震と六ケ所再処理工場のスロッシング。柏崎刈羽原発と泊原発再稼働のゆくえ 13:30〜14:15
(2) 歯にたまるストロンチウム90。原発の通常運転が撒き散らすストロンチウム90と子どものがん 14:20〜15:00
(3) 今、日本の食品の放射能汚染はどうなっているか?厚生労働省 食品中の放射性物質の検査 2024年度より15:05〜15:30

また、内部被ばくを考える市民研究会の会員限定のZoom 懇親会も開催します。会員のみなさんには、Zoomの案内をします。
同日 2025年12月25日(木) 20:00〜22:00

質問も受け付けます。事前にいただけると、準備がきちんと出来ます。
川根眞也
kawaneアットradiationexposuresociety.com
アットを@に変えて下さい。
まで。

3番目の食品の放射能汚染については、気をつけるべき食品についても、話します。キノコは当然ですが、タケノコ、サツマイモ、こんにゃく、大豆、そば、唐辛子、エゴマなどについても触れます。浪江町や南相馬市などの、避難指示解除地域で生産された農作物が流通しています。また、千葉、茨城、群馬など、サツマイモやこんにゃくの産地での放射能汚染はまだまだ続いています。

以下、2冊の本を読んで内容を紹介します。

七沢潔『原発をとめた人々』地平社 2025年11月28日

渡辺満久『土地の「未来」は地形でわかる』日経BP 2014年12月15日

2冊目の紹介
竹内憲一 
渡辺満久: 土地の「未来」は地形でわかる――
災害を予測する変動地形学の世界――.日経 BP,
2014 年,198 p., 1,800 円.
https://www.jstage.jst.go.jp/…/5/89_256/_article/-char/ja

第 7 章「活断層を知ることが防災につながる」では,1995 年の兵庫県南部地震の際に,震災の帯の下に活断層はないと報道したマスコミの責任を指摘し,M7 クラスの地震を起こす活断層の「揺れ」と「ズレ」による国内・国外の被害の事例を紹介し,活断層近傍の土地利用規制の必要性を提言する.原子力施設の安全性の問題では,島根原発近傍の鹿島断層,敦賀原発敷地内の浦底断層,下北半島の六ヶ所核燃料施設直下の六ヶ所断層(海底の大陸棚外縁断層の分岐断層),大飯原発直下を通る「旧 F-6 破砕帯」の消滅と「新 F-6 破砕帯」の登場の事例を取り上げている.どの事例も,事業者による活断層の過小評価や調査の杜撰さを問題とする.著者は原子力規制委員会の外部有識者として活断層評価に関わった経験をもつことから,変貌しつつある同委員会の川内原発の安全審査に対する率直な不安と関心を述べている.

「おわりに: 変動地形学は役立つか」では,本書のまとめと展望が述べられている.1)変動地形学は「地理学」の一分野であることへの認識,2)変動地形学研究者が実学としての役割を重視してこなかったことへの反省,3)地理学が低調であることの 3 点をあげて,原子力施設の安全性に関する問題提起の役割の意義を述べ,活断層の位置を知ることこそが地震被害の軽減に繋がることを提起する.

国内には,海底を含めて約 2,000 本の活断層が認定されている.本書で取り上げられている活断層の大半は,都市部の災害と原子力施設の災害の両者を視野に入れて選択されている.とりわけ著者は,2006 年に行われた中田高氏による島根原発の鹿島断層の調査に参加して以来,事業者による活断層の過小評価に疑義をもち,研究者として社会的な発言を開始した.解説書のスタイルを採る本書は,著者の豊富な研究成果を土台にした社会的発言の書でもある.初心者を含めて重要内容の理解を促す配慮が随所にみられ,幅の広い読者層を想定している.

本書は,2011 年 3 月 11 日の東北地方太平洋沖地震(M9.0)を引き起こしたのは,日本海溝付近に連続する長大な活断層であったとする.この巨大地震は,巨大津波を伴う広域被害と「安全神話」の崩壊を意味する原発震災を引き起こしている.評者は遅ればせながら,3.11 巨大地震を契機にして活断層評価の問題に関心をもった.3.11 巨大地震以降の著者は,地理学界に対して原子力施設の安全性に関して沈黙してよいのかという強い問いかけを行っている(渡辺・鈴木 2011; 渡辺 2013).

著者の本領は活断層の地形判読にあるが,評者が変動地形学をより身近な学問と感じたのは,著者らの問題提起に啓発されたことによる.変位した地形の姿から活断層を読み取ることは,土地利用が集約的な日本列島において,防災・減災の意義としてもきわめて重要である.とりわけ原子力施設のような過酷事故を伴う重要構造物の立地に関しては,推進者の「安全神話」と「想定外」(未想定)を科学的に反証し,人命を優先とする研究姿勢が求められている.著者は,経済的利益と安全性を天秤にかける論議は控えるべきであると述べる.本書は著者の主張を語り尽くしているとは思われないが,変動地形に関心をもつ者が一読すべき書であると言うことができる.

 内部被ばくを考える市民研究会 川根眞也

[記事1]

【更新2】青森・再処理工場で燃料プールから650リットルの水あふれる 安全上問題なし<八戸震度6強>
2025年12月9日 河北新報

 日本原燃は9日、青森県で震度6強を観測した地震の影響で、使用済み核燃料再処理工場(同県六ケ所村)の燃料貯蔵プールから、放射性物質を含む冷却水約650リットルがあふれ出たと発表した。外部への流出はなく、安全上問題ないという。

 原燃によると9日午前2時34分、使用済み燃料受け入れ・貯蔵建屋内の燃料貯蔵プールから水があふれているのを確認した。

 プールは深さ11・5メートルで、使用済み燃料2968トンを冷却貯蔵。水位が0・8ミリ下がったものの、安全を維持できる範囲だという。排気筒モニターや敷地内のモニタリングポストにも異常値は見られなかった。

 六ケ所村では震度5弱が観測された。燃料貯蔵プールから水があふれたのは、震度4で約600リットルが出た東日本大震災以来という。

 ウラン濃縮工場やプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料工場など、他の核燃サイクル施設には異常がなかった。

 東京電力は福島県に津波注意報が発表されたのを受け、8日午後11時42分、福島第1原発処理水の海洋放出を停止。注意報解除後、9日午後2時34分に再開した。放出は予定通り22日に完了する見通し。

 東北電力の女川原発(宮城県女川町、石巻市)と東通原発(青森県東通村)、東京電力と日本原子力発電が出資する「リサイクル燃料貯蔵」の使用済み核燃料中間貯蔵施設(同県むつ市)も異常は確認されなかった。

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新規会員登録フォーム
https://forms.gle/tAtRJr5daUFR5K7F7

2026年2月22日(日) 内部被ばくを考える市民研究会 2月例会ツイキャス&Zoom 13:30~三田茂医師を迎えて「2011年フクシマ原発事故による放射能汚染 東京から避難移住した一開業医が東日本、首都圏、さらに岡山の健康被害を考える」 /夜19:00~相談会Zoom(三田医院受診または会員のみ)参加費:1000円(会員、避難者)1500円(一般)

三田茂医師
プロフィール
3.11東京電力福島原発の爆発事故による健康被害は、東北よりもむしろ首都圏で深刻なのではないか? 人体に対する放射能の影響は、その電離作用による遺伝子の分断のみを論じているのでは解明できないのではないか? 2014年に故郷東京から脱出・移住した岡山市で、首都圏『新ヒバクシャ』を引き続き観察して15年経ちましたが、いまだに新しい気付きが続きます。-三田茂

内部被ばくを考える市民研究会 例会  2026年2月22日(日)13:30~16:30 三田茂医師を迎えて ツィキャスおよびZoom  / 夜19:00~21:00 三田茂医師相談コーナー(会員および三田医院受診者限定) Zoomのみ(事前申し込みの方のみ)
参加費:1000円(会員および避難者の方)、1500円(一般の方)

(1)三田茂講演「2011年フクシマ原発事故による放射能汚染 東京から避難移住した一開業医が東日本、首都圏、さらに岡山の健康被害を考える 第8報」
 新ヒバクシャの「能力減退症」の諸症状とその治療方法や実績についても話していただく予定です。
日時 2026年2月22日(日) 13:30~16:30
ツイキャス http://twitcasting.tv/naibuhibakushim/show/
会員および事前申し込みの方はZoomでも参加できます。

(2)三田茂先生への相談会
日時 2026年2月22日(日) 19:00~21:00
Zoomのみ 事前申し込みのあった方のみです。会員以外の方は以下の氏名、住所等の申し込みが必要です。三田医院を受診された方および、内部被ばくを考える市民研究会会員の方のみが実名で参加できます。

(3)講演は会員(避難者)の方は事前申し込みの方はZoomでも参加できます。視聴、Zoom参加される方は参加費1000円をよろしくお願いいたします。 一般の方は参加費1500円をよろしくお願いいたします。
 相談会は、会員および、三田医院受診の方だけのクローズドのミィーティングです。一般の方は参加できません。事前申し込みの方にZoomの案内をお送りします。

※ 事前申し込み制です。(カンパもよろしくお願いします)以下の内容をメールでお送りください。
  内部被ばくを考える市民研究会事務局
  E-mail entry.naibu@gmail.com まで

(1)お名前
(2)メールアドレス
(3)住所
(4)お電話番号
(5)参加希望(  ) ←記号を入れて下さい。 ア.三田茂医師講演 イ.三田茂医師相談会 ア、イの両方
(6)三田医院に受診しているか。いないか。
(7)三田先生への質問
(8)参加費の振り込み予定日
をお書きの上、お申し込み下さい。

お申込みはこちらから。

振込先:内部被ばくを考える市民研究会
ゆうちょ銀行からの場合
ゆうちょ銀行 記号 10370 番号73181351

ゆうちょ銀行以外の金融機関からの場合
ゆうちょ銀行 店名 〇三八(読み方 ゼロサンハチ) 普)7318135

※上記口座にてカンパ金も受け付けています。
 カンパ金をお振込いただく際は、メールにてお名前・振込日・振込金額をお知らせください。

(4)三田医院ホームページより
被曝対応
http://mitaiin.com/?page_id=10

2011年3.11の福島原子力発電所事故による、首都圏、東日本住民の被曝への懸念に対応します
甲状腺超音波検査、血液検査などを行います
一般診療時間外(午後)に予約制で行います
予約を電話で受け付けています 

★ 下記 下垂体機能、副腎機能検査(採血)は早朝空腹安静時の特殊採血が必要です
午後の検査では行なえませんので 希望の方は電話予約時にその旨お伝え下さい
8時30分 から 13時 にお電話ください   
☎ 086-272-7770
              
検査結果は検査日の翌々日(診療日)以降に説明します
    
年末年始・春夏休み・ゴールデンウイークは
遠方の方々が来やすいよう考えて検査センターとも調整して検査をしていますが
早めに予約して直前にキャンセルする人が増えています
そのために予約できずに諦める人がいることを忘れないでください
突然の発病、発熱は仕方ありませんが、最低1週間以上前には連絡をお願いします

* 小児、児童 と 異常や症状のない大人は 保険の適応がない場合があります
* 乳幼児は白血球の異常がみられることがしばしばあります
* 白血球の異常は大人にも見られるようになってきました(2017年9月記)
* 30から50歳(お父さん、お母さん)には甲状腺エコーの異常が増えています
福島県では小児ではなく青年の甲状腺癌が多発しています
チエルノブイリでは子どもの甲状腺癌よりも大人のほうが多かったのです
超音波検査のみも可能です(6,000)
一度も検査を受けていない方はぜひいちどは受けてください
* 高齢者も具合の悪い人が徐々に出てきています ご家族皆さんの検査を勧めます
* 腎機能検査(Crtn.)の変動が気になり始めました(2016年10月記)
* 記憶力の低下、眠気、意欲の低下など で困っている人が増えてきた印象です
  間脳、下垂体機能の低下、あるいは副腎機能の低下を疑い始めています(2017年5月記)
  これらの症状の多くは治療(クスリの内服)で改善することも確認しています(2018年1月記)

(5)動画を作成しました  『能力減退症』について  参考にしてください。
三田チャンネル より。

三田医院 岡山市医師会医学会 2011年フクシマ原発事故による放射能汚染、東京から避難移住した一開業医が 東日本、首都圏、さらに岡山の健康被害を考える 第1報 2019年2月25日
https://www.youtube.com/watch?v=xs_rWCbL4KI
こちらもご覧ください
下垂体機能低下症としての『能力減退症』 その症状と治療 一般向け版 第2報 2020年2月28日
https://youtu.be/cFtjWmKgiYQ
下垂体機能低下症としての『能力減退症』 その症状と治療 医家向け版 第2報 2020年2月28日 
https://youtu.be/m6NgV14vlKI
『新ヒバクシャ』の『能力減退症』 3年間の経過・治療・副作用について 第3報 2021年2月28日
https://youtu.be/8REHjTmJrhs
『新ヒバクシャ』の白血球数が減少している 2019年12月8日
https://youtu.be/q75kYFMwods 白血球減少について
* 原因のよくわからない肝機能異常(軽度の肝炎?)が少数ですが見られるようになっています  特に成人女性に多いようです (2019年1月記)
「2011年フクシマ原発事故による放射能汚染、東京から避難移住した一開業医が東日本、首都圏、さらに岡山の健康被害を考える 第4報」  
県民健康調査vs『新ヒバクシャ』
2021年12月16日
https://x.gd/35N5d
「2011年フクシマ原発事故による放射能汚染、東京から避難移住した一開業医が東日本、首都圏、さらに岡山の健康被害を考える 第5報」  
3.11 原発事故と×××疾患に関する考察
2023年2月28日
https://x.gd/3Q1zU
『高感度体質者』における『放射能敏感症』
2024年3月11日
https://x.gd/35N5d
「2011年フクシマ原発事故による放射能汚染、東京から避難移住した一開業医が東日本、首都圏、さらに岡山の健康被害を考える 第6報」
『新ヒバクシャ』の『能力減退症』
2024年2月28日
https://x.gd/P8UwT
「2011年フクシマ原発事故による放射能汚染、東京から避難移住した一開業医が東日本、首都圏、さらに岡山の健康被害を考える 第7報」
2025年2月28日
https://x.gd/CA4dg

物忘れがひどくて、疲れやすい。最近ふえている「能力減退症」とはどんな病いか
4000人を診察した医師からの警告 2018年4月16日 文春オンライン 三田茂
https://bunshun.jp/articles/-/6958
避難、保養に関しては こちら も参考にしてください
増える岡山への移住相談…現状は? KSB瀬戸内海放送 2014年5月21日
https://www.youtube.com/watch?v=Fvp-bE_k_Lk
東京から岡山へ移住した一開業医の危機感 三田茂 2015年10月
https://x.gd/Wurip
RSKラジオ番組に出演しました  2016年夏の私の考えです
20160813 RSKラジオ 三田医院 三田茂院長
https://x.gd/31TJE
2016年11月 京都講演の動画です
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/347977

※ 内部被ばくを考える市民研究会の例会は、基本的に年9回日曜日に開催しています。以下、ツイキャスをご覧下さい。会員の方はZoomでも視聴できます。

ぜひ、ツィキャスをご覧下さい。過去の録画も視聴できます。

ツイキャス http://twitcasting.tv/naibuhibakushim/show/

第12回内部被ばくを考える市民研究会総会 2025年11月30日(日)9時 兵庫県神戸市三宮

日程 2025年11月30日(日) 9:00~9:45 
主催 内部被ばくを考える市民研究会
開場 9:00
会場 レンタルスペースオリーブ三ノ宮店(神戸市中央区琴ノ緒町2-3-12 共親ビル4A号室 JR神戸線 三ノ宮駅東口より徒歩5分)および Zoom(会員の方のみ)
公開 ツイキャス 内部被ばくを考える市民研究会

総会 9:00~9:45

総会、終了後、ドキュメンタリー『サイレント・フォールアウト』を上映します。日本に投下された原爆は2発。しかし、アメリカでは101回の大気圏内核実験(ネバダ核実験場)と828回の地下核実験を自国で行っています。アメリカ人は、日本人以上の内部被ばくをしていたのでした。「風下住民」であるユタ州ソルトレイクシティー(ネバダ核実験場から530km)、ユタ州シーダーシティー(同268km)では、住民が白血病、脳腫瘍、すい臓がん、全身性エリテマトーデスで亡くなり、甲状腺がんにもかかっています。登場するメアリー・ディクソンさんが甲状腺がんを発症したのは、被ばくから15年後くらいです。私たちは、東電福島第一原発事故の被ばく者です。来年の3.11が被ばくから15年後です。まだまだ、油断することはできません。内部被ばくを避けるとともに、がんにならない生活の仕方も学んでいきたいと思います。また、がんとも付き合っていく生き方についても学んでいきたいと思います。

上映 『サイレント・フォールアウト』10:00~11:17 76分
伊東英朗監督のお話(オンライン) 11:20~12:00
会場 レンタルスペースオリーブ三ノ宮店(神戸市中央区琴ノ緒町2-3-12 共親ビル4A号室 JR神戸線 三ノ宮駅東口より徒歩5分)

および Zoom(会員の方にはZoomのurlをお送りします。)

ぜひ、ツィキャスをご覧下さい。過去の録画も視聴できます。

ツイキャス 内部被ばくを考える市民研究会 http://twitcasting.tv/naibuhibakushim/show/

内部被ばくを考える市民研究会の総会と映画『サイレント・フォールアウト』を上映 2025年11月30日(日)9時 兵庫県神戸市三宮

『サイレント・フォールアウト』 自主上映会11月30日 10時~12時。 at  神戸・三ノ宮 レンタルスペースオリーブ三ノ宮店 および Zoomです。 
9時~9時45分は、内部被ばくを考える市民研究会の総会を行っています。一般の方も参加できます。
申し込み http://tiny.cc/d68v001(同時に参加費の振込も)
Zoom視聴の方は、申込をいただいた方にZoomのurlをお送りします。

 「放射線を浴びたX年後」を撮った、伊東英朗監督がアメリカで作ったドキュメンタリー『サイレント・フォールアウト』。アメリカの人々は、大気圏内核実験で101回、地下核実験で828回の被ばくをしていました。

 写真 左、メアリー・ディクソンは、1962年のアメリカ、ネバダ州の地下核実験セダンで被ばく。住んでいたユタ州ソルトレイクシティーはネバダの核実験場から530km離れていました。彼女は当時7歳でした。「牛乳を飲んでも大丈夫」と政府の言うことを信じて、自転車で野原を遊びまわり、友達と雪だるまを作ったり、雪にバニラと砂糖を入れてアイスクリームに見たてて食べたりしていました。小学校の同級生は8歳のときに脳腫瘍で亡くなり、その弟も精巣がんに。友達のお父さんも脳腫瘍で亡くなりました。友人は16歳のときに骨がんで、ほかの人は脳腫瘍で亡くなりました。メアリーも20代で甲状腺がんに。メアリーは甲状腺を全摘出。手術後、放射性ヨウ素を投与され、子宮がんを引き起こし、子どもを持つことができませんでした。

 写真 右、ジョセフ・マンガーノ。「放射線と公衆衛生プロジェクト」を立ち上げ、子どもたちの乳歯中のストロンチウム90を測定しました。子どもたちの母親たちは「歯の妖精プロジェクト」を立ち上げ、乳歯6万1000本を集めました。その乳歯に含まれるストロンチウム90の測定を行った科学者です。

 母親たちと科学者が手を取り合って、核実験が子どもたちの体内に放射能を蓄積させたこと。それが白血病や小児がんなどの様々な病気、周産期死亡率を増やしていることを明らかにしました。この名もなき人々の行動が、大統領ジョン・F・ケネディを動かし、大気圏内外、水中の核実験を禁止する「部分的核実験禁止条約」(PTBT)を米ソで締結する行動につながったのです。

 私たち、日本に生きる人々は、1945年の広島、長崎の被ばく、1950年代、60年代のビキニ環礁ほかの太平洋の核実験によるフォールアウトと魚の放射能汚染、1999年の東海村JCO臨界事故、2011年東電福島第一原発事故の被ばく者。原発と核兵器が人々に何をもたらしたのか、このドキュメンタリーを通して考えたいと思います。

 76分の上映後、伊東英朗監督からのオンライン・トークもあります。この第1作に続く、第2作の秘話も聴けるかもしれません。こうご期待。


2025年11月30日 レンタルスペースオリーブ三ノ宮店 (兵庫県神戸市)にて上映会 および Zoom視聴

兵庫県神戸市にて上映会が開催されます。
監督トークもオンラインでありますので、ぜひご参加ください。

日程 2025年11月30日(日) 10:00~12:00 
主催 内部被ばくを考える市民研究会
開場 9:00(総会 9:00~9:45) 公開 ツイキャスあり
上映 10:00~11:17 76分
伊東英朗監督のお話(オンライン) 11:20~12:00
会場 レンタルスペースオリーブ三ノ宮店(神戸市中央区琴ノ緒町2-3-12 共親ビル4A号室 JR神戸線 三ノ宮駅東口より徒歩5分)

および Zoom(申込をいただいた方にZoomのurlをお送りします。)


参加費 会場参加1200円(会員は1000円)
zoom参加は1500円(会員は1000円)


参加申し込み 要 http://tiny.cc/d68v001(同時に参加費の振込もお願いします。)


お問い合わせ先 entry.naibu@gmail.com 080-3086-1417 川根


<振込先> 口座名義:内部被ばくを考える市民研究会
ゆうちょ銀行からの場合 ゆうちょ銀行 記号 10370 番号73181351
ゆうちょ銀行以外の金融機関からの場合 ゆうちょ銀行 店名 〇三八(読み方 ゼロサンハチ) 普)7318135

<振込先> 口座名義:内部被ばくを考える市民研究会
ゆうちょ銀行からの場合
ゆうちょ銀行 記号 10370 番号73181351
ゆうちょ銀行以外の金融機関からの場合
ゆうちょ銀行 店名 〇三八(読み方 ゼロサンハチ) 普)7318135
地図 レンタルスペースオリーブ 三ノ宮店 兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町2丁目3-12

プログラム 
2025年11月30日(日) 9時00分 開場
9時05分~9時45分 第12回内部被ばくを考える市民研究会総会 対面 & Zoomオンライン
10時00分~11時17分 伊東英朗監督『サイレント・フォールアウト』上映
※ 会場およびZoomオンラインで視聴できます。
11時20分~12時00分 伊東英朗監督のお話 Zoomオンライン
12時00分~13時10分 会場で軽食。
13時10分~13時20分 会場あと片付け。撤収。
 ぜひ、お時間を作ってご参加下さい。非会員の方も総会にオブザーバーとして参加いただけます。どうぞ、お気軽にご参加下さい。
 ドキュメンタリー『サイレント・フォールアウト』20241103 予告編 5分49秒

内部被ばくを考える市民研究会の会員を募集しています。
年会費2000円です。2025年10月末までが。第1次会員登録期間です。
会に参加される方は以下に申し込み下さい。
内部被ばくを考える市民研究会 第12期 2025年10月〜2026年9月 会員登録

札幌市長 上田文雄氏 声明『東日本大震災により発生したがれきの受入れについて』 2012年3月23日

 昨日、札幌市長を2003年より2015年まで、3期12年つとめられた上田文雄元市長がすい臓がんのため亡くなりました。77歳でした。

 2011年、政府、環境省は8000ベクレル/kgまで安全だ、として東日本大震災の福島県などの放射能汚染がれきを全国に受け入れを求めました。

 それに対して、上田文雄札幌市長は、「『放射性廃棄物は、基本的には拡散させない』ことが原則というべきで、不幸にして汚染された場合には、なるべくその近くに抑え込み、国の責任において、市民の生活環境に放射性物質が漏れ出ないよう、集中的かつ長期間の管理を継続することが必要であると私は考えています。」と明確に、札幌市への放射能おせんがれきの受け入れを拒否しました。

上田文雄氏は1976年に司法試験に合格し、弁護士として活動してきました。

 東京新聞によれば、北海道幌延町(ほろのべちょう)での高レベル放射性廃棄物の最終処分場建設案に対して危機感を抱き、1986年、長崎に投下された原爆のプルトニウムが製造された米ワシントン州ハンフォードの核廃棄物処分研究施設などを歴訪しています。「簡単なポンチ絵を描き、お金をどんどんつぎ込んで、過疎の村に押しつけようという企みだとはっきり分かった」。以降、幌延問題で誘致反対運動を率いた方でした。- 2024年5月14日 東京新聞

 また、2011年12月から札幌市市立の小中学校、義務教育学校、中等教育学校、高等学校、特別支援学校、幼稚園の学校給食の食材の放射性物質の検査を始めました。これは2024年3月まで継続されました。セシウム134、セシウム137について、それぞれ4ベクレル/kgを検出限界とする測定でした。もし、少しでも放射性セシウムが検出された場合は、その後その食材を使わないという厳格なものでした。

 しかし、上田文雄氏が札幌市長を退任してから、9年間、2024年3月までは、札幌市は学校給食の食材の放射性物質の検査を行っていました。

 後継の秋元克広札幌市長は、昨年度末2024年3月でこの放射能検査を打ち切りました。そして、札幌市のホームページに掲載されていた、2011年12月から2024年3月までの「学校給食の食材の放射性物質の検査結果」をすべて削除しました。

 過去に札幌市のホームページで掲載されていた、「学校給食の食材の放射性物質の検査」は以下です。サイトで検索して調べたものを掲載します。

 2012年4月13日 札幌市長 上田文雄氏が公表した声明を全文、掲載します。

東日本大震災により発生したがれきの受入れについて

東日本大震災から一年が過ぎました。地震と津波による死者・行方不明者が18,997人という未曽有の大災害は、福島第一原子力発電所の大事故とともに、今なお人々の心と生活に大きな影を落としています。改めて被災者の皆さま方に心からお見舞い申し上げ、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

震災から一年後となる、今年の3月11日前後、テレビの画面に繰り返し映し出されたのは、膨大ながれきの山と、その前に呆然と立ちすくむ被災者の姿でした。これを視聴した多くの人々の心には、「何とか自分達の町でもこのがれき処理を引き受けて早期処理に協力できないか」という、同胞としての優しい思いと共感が生まれたものと思います。

政府は、岩手県・宮城県の震災がれき約2,045万トンのうち、20%に相当する約401万トンを被災地以外の広域で処理するという方針を出し、今、その受入れの是非に関する各自治体の判断が、連日のように新聞紙上等をにぎわせています。
私は、これまで、「放射性物質が付着しないがれきについては、当然のことながら受け入れに協力をする。しかし、放射性物質で汚染され安全性を確認できないがれきについては、受入れはできない。」と、市長としての考えを述べさせていただきました。

『放射性廃棄物は、基本的には拡散させない』ことが原則というべきで、不幸にして汚染された場合には、なるべくその近くに抑え込み、国の責任において、市民の生活環境に放射性物質が漏れ出ないよう、集中的かつ長期間の管理を継続することが必要であると私は考えています。非常時であっても、国民の健康と生活環境そして日本の未来を守り、国内外からの信頼を得るためには、その基本を守ることが重要だと思います。
国は、震災がれきの80%を被災地内で処理し、残りの20%のがれきを広域で処理することとし、今後2年間での処理完了を目指しています。
これに対し、「現地に仮設処理施設を設置し精力的に焼却処理することで、全量がれき処理が可能であり、また輸送コストもかからず、被災地における雇用確保のためにも良い」という意見も、被災県から述べられ始めています。

また放射性物質についてですが、震災以前は「放射性セシウム濃度が、廃棄物1kgあたり100ベクレル以下であれば放射性物質として扱わなくてもよいレベル」だとされてきました。しかし現在では、「焼却後8,000ベクレル/kg以下であれば埋立て可能な基準」だとされています。「この数値は果たして、安全性の確証が得られるのか」というのが、多くの市民が抱く素朴な疑問です。全国、幾つかの自治体で、独自基準を設けて引き受ける事例が報道され始めていますが、その独自基準についても本当に安全なのか、科学的根拠を示すことはできてはいないようです。

低レベルの放射線被ばくによる健康被害は、人体の外部から放射線を浴びる場合だけではなく、長期間にわたり放射性物質を管理する経過の中で、人体の内部に取り入れられる可能性のある内部被ばくをも想定しなければならないといわれています。
チェルノブイリで放射線障害を受けた子ども達の治療活動にあたった日本人医師(長野県松本市長など)をはじめ、多くの学者がこの内部被ばくの深刻さを語っています。放射性物質は核種によっても違いますが、概ね人間の寿命より、はるかに長い時間放射能を持ち続けるという性質があります。そして誰にも「確定的に絶対安全だとは言えない」というのが現状だと思います。

札幌市の各清掃工場では、一般ごみ焼却後の灰からの放射性物質の濃度は、不検出あるいは1キログラム当たり13~18ベクレルという極めて低い数値しか出ておりません。私たちの住む北海道は日本有数の食糧庫であり、これから先も日本中に安全でおいしい食糧を供給し続けていかなくてはなりません。そしてそれが私たち道民にできる最大の貢献であり支援でもあると考えます。

私も昨年4月、被災地を視察してきました。目の前には灰色の荒涼たる街並みがどこまでも続き、その爪痕は、あまりにも悲しく、そしてあまりにも辛い光景で、今も私のまぶたに焼き付いています。
また私は、若い時に福島に1年半ほど生活していたことがあり、友人も沢山います。福島は、桃やリンゴなどの優れた農作物で知られており、それらを丹精こめて生産されている人々が、愛着のある家や畑から離れなければならない、その不条理と無念さに、私は今も胸を締めつけられるような思いでいます。

札幌市はこれまで、心やさしい市民の皆様方とともに、さまざまな支援を行ってまいりました。今なお札幌では、1,400人を超える被災者を受け入れており、あるいは一定期間子どもたちを招いて放射線から守る活動などにも積極的に取り組んできたところです。そのほか、山元町への長期派遣をはじめとした、延べ1,077人に及ぶ被災地への職員派遣、等々。今までも、そしてこれからも、札幌にできる最大限の支援を継続していく決意に変わりはありません。

またこのところ、震災がれきの受け入れについて、電話やファクス、電子メールなどで札幌市民はもとより、道内外の多くの方々から、賛同・批判それぞれの声をお寄せいただき、厳しい批判も多数拝見しています。ご意見をお寄せいただいた方々に感謝を申し上げます。これらのご意見を踏まえ、何度も自問自答を繰り返しながら、私は、「市長として判断する際に、最も大事にすべきこと、それは市民の健康と安全な生活の場を保全することだ」という、いわば「原点」にたどり着きました。

私自身が不安を払拭できないでいるこの問題について、市民に受入れをお願いすることはできません。
市民にとって「絶対に安全」であることが担保されるまで、引き続き慎重に検討していきたいと思っています。

2012年3月23日
札幌市長 上田文雄

熊本県阿蘇のコシヒカリのご案内 2025年 水田土壌のセシウム137は2.6±0.54ベクレル/kg、セシウム134はND(不検出 <0.081ベクレル/kg)

今年も阿蘇のコシヒカリのご案内をします。大変、申し訳ありませんが、米価格高騰と宅配料金の値上げのため、米1俵35,000円、30kgあたり17,500円でのご案内となります。これは、1俵あたり1000円(半俵30kgあたり500円)の土壌の放射能測定費用カンパを含んだ金額です。

 販売数量は20俵(40袋−1袋30kg−)です。

 このお米は、除草剤を1回だけ使用し、有機肥料で育てた、有機肥料・減農薬の特栽米です。

 川根眞也が熊本県阿蘇市の現地に飛び、米とネギ、赤牛農家の田中幸博さんの協力を得て、水田の放射性セシウムの核種分析もしています。

水田 土壌 放射性核種分析 セシウム137のみ2.6±0.54ベクレル/kg検出。

水田場所:熊本県阿蘇市中原152-1 214工区

土壌採取:2025年5月4日採取者:田中幸博

放射性セシウム:セシウム134 不検出 検出限界値 0. 081Bq/kg

        セシウム137  2.6± 0 .54Bq/kg

測定器:Ge: 高純度ゲルマニウム半導体測定器( フランス Itech 社製)InterWinner(Itech 社製)

測定時間:96時間

測定機関:ちくりん舎 共同ラボ(NPO 法人 市民放射能監視センター)

〒190-0181 東京都西多摩郡日の出町大久野 7444

添付資料: ちくりん舎結果報告書 熊本県 阿蘇市 水田土壌 152-1 214工区 セシウム137 2.6Bq/kg セシウム134 ND(<0.081)ウラン235 0.85 2024年5月4日 採取 田中幸博

熊本県阿蘇市 水田土壌 中原152-1 214工区 Cs134 ND <0.081 Cs137 2.6 U235 0.85 2025年5月4日 ちくりん舎測定結果報告書
熊本県阿蘇市 水田土壌 中原152-1 214工区 Cs134 ND <0.081 Cs137 2.6 U235 0.85 2025年5月4日 スペクトルデータ ちくりん舎測定結果報告書

 ちなみに、玄米そのものの放射性セシウムの汚染度は測っていません。土壌が2.6ベクレル/kgであることから、玄米の放射性セシウムの汚染度は0.02ベクレル/kg未満である可能性が高く、測定が困難であるからです。水田土壌からその安全性を確認しています。

 添付資料が、原発事故前2009年の白米および水田作土のストロンチウム90とセシウム137濃度との関係です。水田作土中のセシウム137が1.9ベクレル/kgの山梨県甲斐では、その水田で作った白米がND(不検出)でした。水田作土中のセシウム137が1.9〜最高7.3ベクレル/kgの水田で作った白米がND(不検出)でした。白米中のセシウム137が検出されたものでは、もっとも水田作土が汚染されていないもので、水田作土が5.2ベクレル/kg、白米が0.025ベクレル/kgです。白米の汚染は、水田作土の約200分の1です。

2009年度 白米および水田作土のストロンチウム90、セシウム137濃度 【単位】ベクレル/kg

2009年度 白米および水田作土のストロンチウム90、セシウム137濃度 【単位】ベクレル/kg

 この阿蘇のコシヒカリの水田土壌のセシウム137は2.6ベクレル/kgですから、上記、白米および水田土壌の放射性核種分析を行った、農業環境技術研究所の検査能力を使っても、不検出(ND)となると思います。

 以下資料が、2011年3月12日5時から同年5月1日0時までの、放射性セシウム137の積算沈着シュミレーションです。日本原子力研究開発機構が原発事故があった年、2011年9月6日に公表しました。しかし、すべての新聞各紙がこれを無視し、日本の東日本の地域および太平洋側の海の放射能汚染を隠しました。

2011年3月12日5時から5月1日0時までのセシウム137の積算沈着予想 日本原子力研究開発機構 2011年9月6日公表

2011年3月12日5時から5月1日0時までのセシウム137の積算沈着予想 日本原子力研究開発機構 2011年9月6日公表

 私たちは基本的に、上記の色塗られた地域の農林水産物は食べるべきではない、と考えています。「ふくしま食べて応援」には賛同しません。

 2013年から、熊本県阿蘇市の米農家さんと提携し、水田土壌を計測しながら、その放射能汚染度を公開しながら、お米の案内をしてきました。田中幸博さんは264アールもの水田を有するため、阿蘇のこしひかりを作る水田は同じではありません。従って、年1回水田土壌の放射能汚染を計測する水田も同じではありません。

しかし、水田は違っても、熊本県阿蘇市の1km×1kmの範囲にある水田土壌を毎年1回計測してきたことになります。今回、水田が1km×1kmの範囲にあるとして、2013年〜2025年までの12年間の水田土壌のセシウム137の推移のグラフを作ってみました。

阿蘇のコシヒカリ 水田土壌 2013年~2025年 内部被ばくを考える市民研究会 川根眞也

添付:阿蘇のコシヒカリ 水田土壌 2013年~2025年 内部被ばくを考える市民研究会 川根眞也

 このグラフの近似曲線を描くと、この10年間でセシウム137の放射能汚染度は0.5ベクレル/kgも上昇している傾向にあることがわかりました。採取している水田が変わっているので、厳密には比較できません。2013年から2025年、年1回土壌測定した結果一覧です。

昨年度の分析では、「放射能汚染の上昇には、東電福島第一原発の廃炉作業がもっとも大きな影響を与えている可能性があります。建屋を開放したまま、3号機建屋屋上の放射能がれきを撤去したり、現在、2号機で行われているような核燃料デブリの取り出しをしたりするたびに、放射能が環境のまき散らされています。」と書きました。

しかし、2015年から九州電力川内原発2号機(10月)、1号機(12月)が再稼働し、2018年から九州電力玄海原発3号機(5月)、4号機(6月)が再稼働しています。東京電力福島第一原発の廃炉作業は年によって、放出される放射能の増減が観測されています。

一方、阿蘇の水田の土壌には一貫した増加傾向にあるように思えます。昨年度の「東電福島第一原発の廃炉作業がもっとも大きな影響」という分析が誤りではないか、と考えます。九州電力の原発(川内原発1号、2号、玄海原発3号、4号)の出す放射能が10年間で0.5ベクレル/kgのセシウム137の汚染を引き起こしている可能性がある、と考えます。

過去の原発事故前の日本の土壌(2009年度)が以下です。これは主に大気圏内核実験および一部チェルノブイリ原発事故の影響と考えられます。ただし、一部、茨城県那珂東海村60ベクレル/kgついては、1999年9月30日におきたJCO臨界事故による影響である、と考えられます。これからすると、まだ、この熊本県阿蘇市の2.6ベクレル/kgは非常に小さい汚染であると考えます。

土壌 0~5cm中のCs137の調査地点と測定値 2009年度 年間平均値 文部科学省 日本の環境放射能と放射線

[添付] 土壌 0~5cm中のCs137の調査地点と測定値 2009年度 年間平均値 文部科学省 日本の環境放射能と放射線

日本では、沖縄県と北海道の一部を除いては、どこでも原発80km圏内に入ってしまいます。すべての原発を廃炉にすること以外には、私たちは放射能汚染の被害から逃れることはできないのだと思います。

熊本県阿蘇市 水田土壌 田中幸博さん [単位]Bq/kg

採取者:川根眞也および田中幸博

測定機関:ちくりん舎共同ラボ

測定機器:高純度ゲルマニウム半導体検出器 InterWinner Itech社

2013年 セシウム134ND(<0.45) セシウム137 2.02

2014年 セシウム134 ND(<0.91) セシウム137 2.2

2015年 セシウム134 ND(<0.06) セシウム137 0.52

2016年 セシウム134 ND(<0.91) セシウム137 2.2

2017年 セシウム134 ND(<0.08) セシウム137 0.96

2018年 セシウム134 ND(<0.12) セシウム137 1.4

2019年 セシウム134 ND(<0.097) セシウム137 1.1

2020年 セシウム134 ND(<0.093) セシウム137 1.7

2021年 セシウム134 ND(<0.075) セシウム137 1.9

2022年 セシウム134 ND(<0.083) セシウム137 2.2

2023年 セシウム134 ND(<0.096) セシウム137 1.6

2024年 セシウム134 ND(<0.034) セシウム137 2.3

2025年 セシウム134 ND(<0.081) セシウム137 2.6

水田土壌 採取場所

2013年 熊本県阿蘇市中原127

https://www.radiationexposuresociety.com/archives/3605

2014年 熊本県阿蘇市

https://www.radiationexposuresociety.com/archives/5065

2015年 熊本県阿蘇市中原

https://www.radiationexposuresociety.com/archives/6195

2016年 熊本県阿蘇市狩尾下野

https://www.radiationexposuresociety.com/archives/6896

2017年 熊本県阿蘇市中原97 熊本県阿蘇市中原127

https://www.radiationexposuresociety.com/archives/7503

2018年 熊本県阿蘇市中原97

https://www.radiationexposuresociety.com/archives/9176

2019年 熊本市阿蘇市中原127

https://www.radiationexposuresociety.com/archives/11612

2020年 熊本県阿蘇市中務原33-1

https://x.gd/UoNWEu

2021年 熊本市阿蘇市中原154

https://x.gd/tGlXB

2022年 熊本市阿蘇市中原154 14工区

https://x.gd/FSsV7

2023年 熊本市阿蘇市中無田55-1

https://x.gd/gOhcj

2024年 熊本市阿蘇市中原154

https://x.gd/CBiDa

2025年 熊本県阿蘇市中原152-1 214工区

https://x.gd/hUNj5

阿蘇のコシヒカリを受け付けます。

販売予定数:販売予定数量 20俵(60袋,30kg×40) 申し込みが20俵になった時点で申し込みを終了いたします。

申し込みアドレス

entry.naibu@gmail.com  内部被ばくを考える市民研究会 事務局

申し込み内容

1.氏名

2.メールアドレス

3.申し込み俵数・箱数 阿蘇のコシヒカリ   俵

ねぎ       箱

(1俵60kg 35,000円、半俵30kg 17,500円)

4.送付先住所

5.電話番号

6.振り込み金額      円(1俵あたり35,000円、半俵あたり17,500円)

7.振込者名

※ 申し込み者と振込者名が違う場合は必ず7番をお書き下さい。

申し込み締め切り 2025年8月31日

同じ場合は「1に同じ」で結構です。

※ 今回は翌年1月末発送は行いません。9月中旬の発送のみとさせていただきます。

              内部被ばくを考える市民研究会 川根 眞也

原発事故から14年目  内部被ばくを考える市民研究会 熊本勉強会 5月5日さくらんぼ保育園 10:00~14:30(ランチを挟んで)ツイキャス(有料)配信決定

原発事故から14年目
【内部被ばくを考える市民研究会 熊本勉強会】
今年のメインテーマはこの3つ
1. 放射能除染土をばら撒いてはいけない!
宮崎県、奈良県、 兵庫県、 千葉県、 秋田県が受け入れ検討か?
東京電力福島第一原発の核燃料デブリの取り出し中止と 「石棺化」 が大切。
放射能汚染は移動してはいけない。

2. 半導体工場のPFAS汚染について
半導体製造工場の冷媒用PFASは空気を通じて汚染された。
ベルギーに学ぶ。
熊本のTSMCは大丈夫?

3. 今、日本の食品の放射能汚染はどうなっていますか?
福島の避難指示解除の畑で作られた農産物は?
千葉県のタケノコは?

参加費
一般 1000円
会員・ 避難者・学生500円
当日入会可能です
高校生以下は無料

日時2025年5月5日
10:00-12:00
12:00 ランチと質疑応答
希望者にはお弁当 (1000円) をご用意できます。 無垢さんのお弁当になります。
こだわり家 Kitchen Lab 無垢-muku-

お申し込み先
お弁当の申し込みももこちらから👇
https://docs.google.com/…/1-7U97AFV0qTZOzv9h95ylKL…/edit

場所 さくらんぼ保育園
(熊本市東区広木町29-35)

ツイキャス 
内部被ばくを考える市民研究会
http://twitcasting.tv/naibuhibakushim/show/
今回は有料配信です。
一般 1000円
会員・ 避難者・学生500円 をお振込み下さい。申し込みメールに対してパスワードをお教えします。
申し込みメール宛先 内部被ばくを考える市民研究会事務局
entry.naibu@gmail.com
申し込み内容
1.  5.5熊本勉強会 ツィキャス視聴希望
2. ツイキャス名
3. メールアドレス
4. 参加費 1000円(一般) 500円(会員・避難者・学生) 無料(高校生以下)を振り込みます。(いずれかを選択して下さい)

振込先:内部被ばくを考える市民研究会
ゆうちょ銀行からの場合
ゆうちょ銀行 記号 10370 番号73181351

ゆうちょ銀行以外の金融機関からの場合
ゆうちょ銀行 店名 〇三八(読み方 ゼロサンハチ) 普)7318135

講師紹介 川根 眞也
内部被ばくを考える市民研究会代表
埼玉県内公立中学理科の教師として、長年教育に携わる。
2011年3月11日の東京電力福島第一原発事故の発生を受け、 放射線量率の測定を開始。
3月15日の異常な空間線量率の上昇を計測、 発信を開始。
2011年8月に 「内部被ばくを考える市民研究会」を発足させ、 以来代表として、
研究と測定と防御と啓蒙の活動を継続する。
2013年ベラルーシを訪問し、 報告書を作成。
2018年3月サナトリウム建設、ストロンチウム測定を目指して、 中学教員を退職。
2018年4月から岐阜県に移住し、 第一種放射線取扱主任者取得、 現在は岐阜県の公立高校の理科教師。
2021年 『わかな十五歳 中学生の瞳に映った3.11」 わかな著に解説を執筆。
お問い合わせ
shintama641@gmail.com
080-4412-9033(新谷)
内部被ばくを考える市民研究会
https://nowar.radiationexposuresociety.com/
https://x.com/naibuhibakushim?s=21&t=hLBeSkTi1iXmCOOezUySJg

3月例会ツイキャスおよび資料 2025年3月16日(日)内部被ばくを考える市民研究会

福島県の避難指示解除の何がダメか、処理水の海洋投棄何がダメか、放射能汚染土の全国バラ撒き何がダメか、話しました。

内部被ばくを考える市民研究会 3月例会 2025年3月16日(日)

ツイキャス録画はこちら。内部被ばくを考える市民研究会3月例会

内部被ばくを考える市民研究会 3月例会 2025年3月16日(日)14:10〜16:40 ツイキャス録画はこちら。内部被ばくを考える市民研究会3月例会 日時 2025年3月16日(日)

(1)放射能除染土、全国ばら撒き作戦が始まる。都道府県と市町村条例を!
14:10~14:56
https://twitcasting.tv/naibuhibakushim/movie/812821090

(2)私たちは2011年3月15日、どのような空気を吸っていたのか?
https://twitcasting.tv/naibuhibakushim/movie/812823079

(3)今、日本の食品の放射能汚染はどうなっているか?
https://twitcasting.tv/naibuhibakushim/movie/812824457

(4) 川根の『能力減退症』とその治療の効果について
https://twitcasting.tv/naibuhibakushim/movie/812826112

3月例会でお話しした時に使った資料は以下です。

内部被ばくを考える市民研究会 3月例会資料 2025年3月16日

https://drive.google.com/file/d/13e4rSh-sae3vtZz1klSh31tKUYpNulAL/view?usp=drive_link

厚生労働省 食品中の放射性物質 月別検査結果 2023年4月〜2024年3月 検査結果まとめ データ収集・作成 内部被ばくを考える市民研究会 川根眞也

https://drive.google.com/file/d/1fraaeqgEvx43TgpdtdgJF976vi6P-9Wi/view?usp=drive_link

令和5年度山梨県産きのこ、山菜(野生)、たけのこの放射性物質検査結果一覧

https://drive.google.com/file/d/1kHNm7YehKZ3UuoS9g6sBQDf89tc9paID/view?usp=drive_link

令和6年度山梨県産きのこ、山菜(野生)、たけのこの放射性物質検査結果一覧

https://drive.google.com/file/d/1IL8WGB_EDiFRFB3AgmsDyuPHavwlO1Md/view?usp=drive_link

令和5年度千葉県内特用林産物の放射性物質検査結果

https://drive.google.com/file/d/1ieLDTpl1KgdSdyvtJHsdNiAYSlFW2UM_/view?usp=drive_link

2011年3月15日10時~11時の吸入摂取による実効線量(成人) 東京都立産業技術研究センター

https://drive.google.com/file/d/1P17IvOVLtFAeHOEKwatSrl02J23s3c2g/view?usp=drive_link


カンパもよろしくお願いします🙇

内部被ばくを考える市民研究会事務局
E-mail entry.naibu@gmail.com まで
(1)お名前
(2)メールアドレス
(3)住所
(4)お電話番号
(5)質問

をお書きの上カンパをお願いします。

振込先:内部被ばくを考える市民研究会
ゆうちょ銀行からの場合
ゆうちょ銀行 記号 10370 番号73181351

ゆうちょ銀行以外の金融機関からの場合
ゆうちょ銀行 店名 〇三八(読み方 ゼロサンハチ) 普)7318135

※ 内部被ばくを考える市民研究会の例会は、隔月に1回、日曜日に開催しています。



内部被ばくを考える市民研究会 3月例会  2025年3月16日(日)13:30~16:30 埼玉県浦和PARCO9階市民活動サポートセンターDE(一般参加は500円。ツイキャスは無料。)  夕方 懇親会。 Zoomもあり(昼および夜会員のみ)

3月例会 
日時 2025年3月16日(日) 13:30~16:30
会場 浦和PARCO9階 市民活動サポートセンター 南ラウンジテーブルDE
(埼玉県さいたま市浦和区東高砂町11-1  JR浦和駅東口より徒歩1分)
参加費(資料代) 会員・避難者・大学生 300円、一般 500円、高校生以下 無料
ツイキャス http://twitcasting.tv/naibuhibakushim/show/
会員の方はZoomでも参加できます。

(1)放射能除染土、全国ばら撒き作戦が始まる。都道府県と市町村条例を!
報告:川根眞也(内部被ばくを考える市民研究会) 13:30~14:00
(2)私たちは2011年3月15日、どのような空気を吸っていたのか?
報告:川根眞也(内部被ばくを考える市民研究会) 14:10~14:40
(3)今、日本の食品の放射能汚染はどうなっているか?
報告:川根眞也(内部被ばくを考える市民研究会) 14:50~15:20
(4)川根の『能力減退症』とその治療の効果について 
報告:川根眞也(内部被ばくを考える市民研究会) 15:30~16:00
(5)質問コーナー
報告:川根眞也(内部被ばくを考える市民研究会) 16:10~16:30

会員の方、および事前申し込みの方はZoomでも参加できます。視聴、Zoom参加される方はカンパ500円程度をよろしくお願いいたします。会員の方は300円です。

※ 事前申し込み(カンパもよろしくお願いします)
  内部被ばくを考える市民研究会事務局
  E-mail entry.naibu@gmail.com まで

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(5)質問
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※上記口座にてカンパ金も受け付けています。
 カンパ金をお振込いただく際は、メールにてお名前・振込日・振込金額をお知らせください。

※ 内部被ばくを考える市民研究会の例会は、隔月に1回、日曜日に開催しています。以下、ツイキャスをご覧下さい。会員の方はZoomでも視聴できます。

ぜひ、ツィキャスをご覧下さい。過去の録画も視聴できます。

ツイキャス http://twitcasting.tv/naibuhibakushim/show/

2025年2月16日(日) 内部被ばくを考える市民研究会 2月例会ツイキャス&Zoom 13:30~三田茂医師を迎えて「2011年フクシマ原発事故による放射能汚染 東京から避難移住した一開業医が東日本、首都圏、さらに岡山の健康被害を考える」 /夜19:00~相談会Zoom(三田医院受診または会員のみ)参加費:1000円(会員、避難者)1500円(一般)

三田茂医師
プロフィール
3.11東京電力福島原発の爆発事故による健康被害は、東北よりもむしろ首都圏で深刻なのではないか? 人体に対する放射能の影響は、その電離作用による遺伝子の分断のみを論じているのでは解明できないのではないか? 2014年に故郷東京から脱出・移住した岡山市で、首都圏『新ヒバクシャ』を引き続き観察して10年経ちましたが、いまだに新しい気付きが続きます。-三田茂


内部被ばくを考える市民研究会 例会  2025年2月16日(日)13:30~16:30 三田茂医師を迎えて ツィキャスおよびZoom  / 夜19:00~21:00 三田茂医師相談コーナー(会員および三田医院受診者限定) Zoomのみ(事前申し込みの方のみ)
参加費:1000円(会員および避難者の方)、1500円(一般の方)

三田茂医師

(1)三田茂講演「2011年フクシマ原発事故による放射能汚染 東京から避難移住した一開業医が東日本、首都圏、さらに岡山の健康被害を考える 第6報」
 新ヒバクシャの「能力減退症」の諸症状とその治療方法や実績についても話していただく予定です。
日時 2025年2月16日(日) 13:30~16:30
ツイキャス http://twitcasting.tv/naibuhibakushim/show/
会員および事前申し込みの方はZoomでも参加できます。

(2)三田茂先生への相談会
日時 2025年2月16日(日) 19:00~21:00
Zoomのみ 事前申し込みのあった方のみです。会員以外の方は以下の氏名、住所等の申し込みが必要です。三田医院を受診された方のみが実名で参加できます。

(1)講演は会員(避難者)の方は事前申し込みの方はZoomでも参加できます。視聴、Zoom参加される方はカンパ1000円をよろしくお願いいたします。 一般の方はカンパ1500円をよろしくお願いいたします。
(2)相談会は、会員および、三田医院受診の方だけのクローズドのミィーティングです。一般の方は参加できません。事前申し込みの方にZoomの案内をお送りします。

※ 事前申し込み(カンパもよろしくお願いします)以下の内容をメールでお送りください。
  内部被ばくを考える市民研究会事務局
  E-mail entry.naibu@gmail.com まで

(1)お名前
(2)メールアドレス
(3)住所
(4)お電話番号
(5)参加希望(  ) ←記号を入れて下さい。 ア.三田茂医師講演 イ.三田茂医師相談会 ア、イの両方
(6)三田医院に受診しているか。いないか。
(7)三田先生への質問
をお書きの上、お申し込み下さい。

振込先:内部被ばくを考える市民研究会
ゆうちょ銀行からの場合
ゆうちょ銀行 記号 10370 番号73181351

ゆうちょ銀行以外の金融機関からの場合
ゆうちょ銀行 店名 〇三八(読み方 ゼロサンハチ) 普)7318135

※上記口座にてカンパ金も受け付けています。
 カンパ金をお振込いただく際は、メールにてお名前・振込日・振込金額をお知らせください。

三田医院ホームページより
被曝対応
http://mitaiin.com/?page_id=10

2011年3.11の福島原子力発電所事故による、首都圏、東日本住民の被曝への懸念に対応します
甲状腺超音波検査、血液検査などを行います
一般診療時間外(午後)に予約制で行います
予約を電話で受け付けています 

★ 下記 下垂体機能、副腎機能検査(採血)は早朝空腹安静時の特殊採血が必要です
午後の検査では行なえませんので 希望の方は電話予約時にその旨お伝え下さい
8時30分 から 13時 にお電話ください   
☎ 086-272-7770
              
検査結果は検査日の翌々日(診療日)以降に説明します
    
年末年始・春夏休み・ゴールデンウイークは
遠方の方々が来やすいよう考えて検査センターとも調整して検査をしていますが
早めに予約して直前にキャンセルする人が増えています
そのために予約できずに諦める人がいることを忘れないでください
突然の発病、発熱は仕方ありませんが、最低1週間以上前には連絡をお願いします

* 小児、児童 と 異常や症状のない大人は 保険の適応がない場合があります
* 乳幼児は白血球の異常がみられることがしばしばあります
* 白血球の異常は大人にも見られるようになってきました(2017年9月記)
* 30から50歳(お父さん、お母さん)には甲状腺エコーの異常が増えています
福島県では小児ではなく青年の甲状腺癌が多発しています
チエルノブイリでは子どもの甲状腺癌よりも大人のほうが多かったのです
超音波検査のみも可能です(6,000)
一度も検査を受けていない方はぜひいちどは受けてください
* 高齢者も具合の悪い人が徐々に出てきています ご家族皆さんの検査を勧めます
* 腎機能検査(Crtn.)の変動が気になり始めました(2016年10月記)
* 記憶力の低下、眠気、意欲の低下など で困っている人が増えてきた印象です
  間脳、下垂体機能の低下、あるいは副腎機能の低下を疑い始めています(2017年5月記)
  これらの症状の多くは治療(クスリの内服)で改善することも確認しています(2018年1月記)

動画を作成しました  『能力減退症』について  参考にしてください。
三田チャンネル より。

三田医院 岡山市医師会医学会 2011年フクシマ原発事故による放射能汚染、東京から避難移住した一開業医が 東日本、首都圏、さらに岡山の健康被害を考える 第1報 2019年2月25日
https://www.youtube.com/watch?v=xs_rWCbL4KI
こちらもご覧ください
下垂体機能低下症としての『能力減退症』 その症状と治療 一般向け版 第2報 2020年2月28日
https://youtu.be/cFtjWmKgiYQ
下垂体機能低下症としての『能力減退症』 その症状と治療 医家向け版 第2報 2020年2月28日 
https://youtu.be/m6NgV14vlKI
『新ヒバクシャ』の『能力減退症』 3年間の経過・治療・副作用について 第3報 2021年2月28日
https://youtu.be/8REHjTmJrhs
『新ヒバクシャ』の白血球数が減少している 2019年12月8日
https://youtu.be/q75kYFMwods 白血球減少について
* 原因のよくわからない肝機能異常(軽度の肝炎?)が少数ですが見られるようになっています  特に成人女性に多いようです (2019年1月記)
「2011年フクシマ原発事故による放射能汚染、東京から避難移住した一開業医が東日本、首都圏、さらに岡山の健康被害を考える 第4報」  
県民健康調査vs『新ヒバクシャ』
2021年12月16日
https://x.gd/35N5d
「2011年フクシマ原発事故による放射能汚染、東京から避難移住した一開業医が東日本、首都圏、さらに岡山の健康被害を考える 第5報」  
3.11 原発事故と×××疾患に関する考察
2023年2月28日
https://x.gd/3Q1zU
『高感度体質者』における『放射能敏感症』
2024年3月11日
https://x.gd/35N5d
「2011年フクシマ原発事故による放射能汚染、東京から避難移住した一開業医が東日本、首都圏、さらに岡山の健康被害を考える 第6報」
『新ヒバクシャ』の『能力減退症』
https://x.gd/P8UwT


物忘れがひどくて、疲れやすい。最近ふえている「能力減退症」とはどんな病いか
4000人を診察した医師からの警告 2018年4月16日 文春オンライン 三田茂
https://bunshun.jp/articles/-/6958
避難、保養に関しては こちら も参考にしてください
増える岡山への移住相談…現状は? KSB瀬戸内海放送 2014年5月21日
https://www.youtube.com/watch?v=Fvp-bE_k_Lk
東京から岡山へ移住した一開業医の危機感 三田茂 2015年10月
https://x.gd/Ia07G

※ 内部被ばくを考える市民研究会の例会は、基本的に毎月1回、日曜日に開催しています。以下、ツイキャスをご覧下さい。会員の方はZoomでも視聴できます。

ぜひ、ツィキャスをご覧下さい。過去の録画も視聴できます。

ツイキャス http://twitcasting.tv/naibuhibakushim/show/