欧州放射線リスク委員会(ECRR) の基準についても十分検証し、これを施策に活かすことー原子力規制委員会設置法案付帯決議 2012年6月20日

[初回掲載日 2019年10月24日]
[解説]

 復興庁、環境省、文部科学省など政府機関が依拠している放射線防護理論は、国際放射線防護委員会(ICRP)や国連科学委員会(UNSCEAR)の放射線防護理論です。「国際的な学術団体」や「科学者」の集まりかのような装いの団体ですが、発足当初からアメリカの核兵器開発の責任者らが主導で作った団体です。

一方、独立した科学者で構成される欧州放射線リスク委員会(ECRR)は、この国際放射線防護委員会(ICRP)の放射性物質の内部被ばくについて、以下の批判をしています。

(1) 国際放射線防護委員会(ICRP)は、外部被ばくと部被ばくの健康被害を、同じベクレル数であるならば、1:1であるとしている。しかし、同じ種類の放射性物質が同じベクレル数ある場合、体外にあり放射線をからだが受ける場合(外部被ばく)と、体内の各臓器に蓄積する場合(内部被ばく)とでは、内部被ばくの方が決定的に大きくなる。

(2) 国際放射線防護委員会(ICRP)は、チェルノブイリ原発事故やイギリス、フランスの核燃料再処理工場周辺の小児白血病や小児がんの発症を正しく説明できていない。実際に発生している患者数からリスクを評価すると、国際放射線防護委員会(ICRP)のリスク評価は200倍~1000倍誤っている。

(3)国際放射線防護委員会(ICRP)は、トリチウム(3H)が、DNAの水素結合をしている水素と元素転換(トリチウムが分子と結合している水素に近づくと、トリチウムと水素とが入れ替わること)してベータ線を出して崩壊、DNAに壊滅的な影響を当たることを考慮していない。プルトニウム、ストロンチウム90もDNAと結びつきやすい。DNAに対して同様な壊滅的な影響を与える。

(4)国際放射線防護委員会(ICRP)は、1回のベータ崩壊でできた娘核種が2回目またベータ崩壊する、セカンド・イベントと呼ばれる内部被ばくを考慮していない。

 ストロンチウム90  → イットリウム90      →ジルコニウム90

 (半減期28.8年) β (半減期64.1時間) β

 テルル132     → ヨウ素132       →キセノン132

 (半減期78.2時間)β(半減期2.30時間)  β

最初のストロンチウム90やテルル132の出したベータ線でDNAが傷つき、そのDNAが誘導修復過程にあるときに、次のイットリウム90やヨウ素132がベータ線を出して、DNAの修復を更に難しくする。

国際放射線防護委員会(ICRP)はそのセカンド・イベントをリスク評価にまったく入れていない。ストロンチウム90だけ、テルル132だけの単独のリスク評価のみである。

(5)ウランなど原子番号の高い金属が体内にあると、外部からガンマ線が当たるとウランがそのガンマ線を吸収し、体内のウランはまたオージェ電子という電子を放出する。この電子線がDNAを連続的に傷つけることになる。国際放射線防護委員会(ICRP)はこのファントム放射能を考慮していない。

(6)放射線によって、DNAが傷つきがん細胞ができる、というだけではなく、ゲノム不安定性と呼ばれる、突然変異を起こしやすい細胞ができる。放射線を受けた細胞だけではなく、その細胞の周辺の別の細胞もゲノム不安定性を起こす。これは細胞と細胞同士が相互に信号をやり取りしていることによっておこる。国際放射線防護委員会(ICRP)はバイスタンダー効果を考慮していない。

(7)劣化ウラン弾によって作られた、極めて小さい粒子サイズの高放射能微粒子が肺を通して、あるいは鼻から直接中脳に、また、皮膚を通しても体内に取り込まれる。さまざまなガンや中枢神経系の傷害をもたらすにもかかわらず、劣化ウラン弾の影響は、その体内での濃度から健康影響を評価しようとする国際放射線防護委員会(ICRP)の理論は誤っている。国際放射線防護委員会(ICRP)は劣化ウラン弾の健康影響を否定している。

 など他にも多くの問題を国際放射線防護委員会(ICRP)は無視していると欧州放射線リスク委員会(ECRR)は指摘しています。

<参考>放射線被ばくによる健康影響とリスク評価 ECRR2010年勧告 山内知也監訳 明石書店 2011年

 この欧州放射線リスク委員会(ECRR)の放射線防護理論については、2012年原子力規制委員会が設置される時に、付帯決議として以下が議決されていました。

「十四、放射線の健康影響に関する国際基準については、I C R P ( 国際放射線防護委員会) に加え、E C RR ( 欧州放射線リスク委員会) の基準についても十分検証し、これを施策に活かすこと。また、これらの知見を活かして、住民参加のリスクコミュニケーション等の取組を検討すること。」

 この付帯決議を生かし、文部科学省の作った「放射線の副読本」、復興庁の作った「放射線のホント」を根本的に見直すべきです。

原子力規制委員会設置法案に対する附帯決議 2012年6月20日

原子力規制委員会設置法案に対する附帯決議
平成二十四年六月二十日
参議院環境委員会

 東京電力福島第一原子力発電所事故により失墜した原子力安全行政に対する信頼を取り戻すためには、政府一丸となって原子力利用の安全確保に取り組む必要がある。よって、政府は、原子力安全規制組織を独立行政委員会とする本法の趣旨を十分に尊重し、その施行に当たり、次の事項について、万全を期すべきである。

一、政府は、原子力規制委員会を円滑に発足させ、放射線による有害な影響から人と環境を守る原子力規制行政を一日も早く国際的な水準まで向上させるよう、速やかに委員長、委員の人事の人選、国会手続きを進め、その見識を反映した組織構成を整備するとともに、十分な資源を確保するよう、特段の配慮を行うこと。
二、原子力規制委員会の委員長及び委員の任命に当たっては、一の分野に偏ることなく、専門性、経験等を十分踏まえ、原子力の安全規制を担うのにふさわしい者の人選を行うとともに、国会の同意を得るに当たっては、国会に対して、人選の理由を十分に説明すること。この際、国会における審査に資するよう、原子力事業者等からの寄附等に関し、その所属する研究室に対するものも含め、直近三年間の情報を人事案と併せて提出すること。
三、原子力規制委員会の委員長及び委員は、原子力事故に際し、原子力施設の安全の確保のために行うべき判断等の職責を十全に全うできるよう、その専門的知識及び経験を活かし得るための訓練を計画的に実行すること。また、法第七条第三項の適用を可能な限り避けるため、原子力規制委員会の委員長は、法第六条第三項に基づき、その職務を代理する委員四名を順位を付けてあらかじめ指名しておくこと。
四、原子力規制委員会は、その業務の基本方針及び業務計画を策定した上で毎年その評価を実施し、特に職員の専門能力の育成や訓練等の業務におけるP D C A サイクルの採用の試みなどその着実な実行の担保に取り組むとともに、これら及びその業務報告を国会の監視を受けるべく国会に報告をした上で、そのすべてを公表すること。また、これらの国会への報告に際しては、その監視の役割に資するよう、原子力規制委員会が防災対策に係る知見の提供も行うこと等にも鑑み、原子力防災会議の議長たる内閣総理大臣の意見を付すること。
五、原子力規制委員会は、原子力を推進する組織はもとより、独立性、中立性を確保するため、関係事業者等の外部関係者との接触等のルールを作り透明化を図ること。また、原子力規制委員会は、中立性、独立性、公開性、不断の説明責任の全うの確保、利益相反の防止等、その適正な運営並びに国民の信頼を得るために必要な課題について、規約、綱領、規律に関する事項等を速やかに定め、これを公表すること。
六、全職員へのノーリターンルールの適用に当たっては、職員の意欲、適性等が損なわれないよう適切に運用するとともに、人材の確保・育成につなげることができるよう配慮すること。

七、原子力規制委員会が原子力安全規制に関する判断に一義的な責務を有することから、原子力規制委員会に置かれる原子炉安全専門審査会及び核燃料安全専門審査会は、会議や議事録の公開を含む透明性を確保した会議運営の下、原子力規制委員会の判断を代替することなく、その判断に対する客観的な助言を行うに留めるものとすること。
八、原子力規制委員会は、核セキュリティ及び核不拡散の保障措置等の秘密保全と同時に、情報の最大限の公開性を確保するため、文書等情報の保全・管理体制を厳正に確立するとともに、機密にすべき事項及び公開できない事項に関するガイドラインを策定し、公表すること。また、原子力規制委員会は、情報公開法に基づく情報開示請求があった場合には、当該ガイドラインに従い、非開示にする部分を極力最小限にするなど、一般の行政機関以上に特に配慮すること。
九、原子力規制委員会は、安全神話から脱却し、常に安全性の向上を求める安全文化、少数意見や異論を重んじ、活発な議論が奨励される組織文化を確保しつつその業務の適正を確保するため、所掌事務に関する評価機関の設置を始めとする必要な措置を講ずること。
十、緊急時の原子力規制委員会と原子力災害対策本部の役割分担や連携については、縦割りの弊害が新たに生じないよう、国民の生命・健康の保護及び環境の保全を第一に、十分に検討すること。また、平時からの防災対策の強化が重要であることから、原子力規制委員会と原子力防災会議は、それぞれの明確な役割分担の下、平時から緊密な連携関係を構築し、防災体制の一体化を図ること。
十一、政府は、本法第一条及び本法改正に伴う改正原子力基本法第二条において、原子力の安全の確保の目的の一つに我が国の安全保障に資することが規定されている趣旨について、本法改正により原子力規制委員会が原子力安全規制、核セキュリティ及び核不拡散の保障措置の業務を一元的に担うという観点から加えられたものであり、我が国の非核三原則はもとより核不拡散についての原則を覆すものではないということを、国民に対して丁寧に説明するよう努めること。
十二、原子力規制委員会は、原子力の安全をめぐる問題に関する国民の理解の重要性に鑑み、これまでの用語が難解で国民に分かりにくかったことを踏まえ、用語改革を行うこと。
十三、政府は、東京電力福島原子力発電所の事故サイトの管理・運営に関し、国民及び環境を守る立場から、作業員の厳正な被ばくの一元的な管理を含め、十分な規制、監督を行うこと。
十四、放射線の健康影響に関する国際基準については、I C R P ( 国際放射線防護委員会) に加え、E C RR ( 欧州放射線リスク委員会) の基準についても十分検証し、これを施策に活かすこと。また、これらの知見を活かして、住民参加のリスクコミュニケーション等の取組を検討すること。
十五、核不拡散の保障措置、放射線防護に関する事務、モニタリングの実施機能を文部科学省から原子力規制委員会に移管し、一元化することに伴い、原子力規制委員会は、これらを担当する在外公館等への職員派遣等を行い、業務の効果的な実施を担保すること。
十六、原子力規制委員会は、原子力安全規制の課題に対する調査研究体制を立ち上げ、過去の地震・津波等の検証を含めた常に最新の知見を集約できるようその運用体制を構築し、その結果を安全規制に反映すること。また、原子力規制委員会は、原子力の安全の確保のうちその実施に関するものに責務を有する組織とされたことに鑑み、核燃料再処理の問題も含めた原子力利用全体の安全性についても担うこと。
十七、原子力規制委員会が原子力事故調査を行う場合には、過去の原子力行政において事故やトラブルが隠蔽されてきたことへの反省に立ち、全ての情報を速やかに公開することを旨とすること。また、原子炉等規制法に基づく従業者申告制度の見直しを行い、より実効的なものとすること。
十八、原子力発電所の再起動については、「事故の発生を常に想定し、その防止に最善かつ最大の努力をしなければならない」との目的に照らし、万が一の重大事故発生時への対応策も含め、ストレステストや四大臣会合による安全性の判断基準などの妥当性に関して、原子力規制委員会において十分に検証した上で、その手続を進めること。
十九、防災対策を確実に実施するため、実施機関及び支援機関の役割、責任について、法令、防災基本計画、地域防災計画、各種マニュアル等において明確にするとともに、これに必要な人員を十分確保すること。
また、これらについて、その妥当性、実効可能性を確認する仕組みを検討すること。併せて、地域防災計画策定において安定ヨウ素剤の配付等を含めた住民等のニーズに対応した仕組みを検討すること。
二十、原子力発電所事故による周辺環境への影響の度合いや影響を与える時間は、異常事態の態様、施設の特性、気象条件等により異なることから、原子力発電所ごとに防災対策重点地域を詳細に検討し、地方公共団体と連携をして地域防災計画等の策定に活かすこと。
二十一、原子力事業者が行う防災訓練は、原子力事故の際に柔軟な危機対応能力を発揮して対処することの重要性に鑑み、抜き打ち訓練、想定外も盛り込んだブラインド訓練を含め、重大事故の発生を含めた厳しい条件を設定して行い、その実効性を確保すること。
二十二、シビアアクシデント対策やバックフィット制度の導入に当たっては、推進側の意向に左右されず、政府が明言する世界最高水準の規制の導入を図ること。また、発電用原子炉の運転期間四十年の制限制度については、既設炉の半数近くが運転年数三十年を経過していることから、既存の高経年化対策等との整合性を図るとともに、今後増加が見込まれる廃炉について、その原子炉施設や核燃料物質などの処分の在り方に関し、国としての対策を早急に取りまとめること。
二十三、本法附則に基づく改正原子炉等規制法の見直しにおいては、速やかに検討を行い、原子力安全規制の実効性を高めるため、最新の科学的・技術的知見を基本に、国際的な基準・動向との整合性を図った規制体系とすること。特に、審査・検査制度については、諸外国の例を参考に、これが形骸化することがないよう、原子力規制委員会が厳格かつ実効的な確認を行うとともに、事業者が常に施設の改善を行わなければならないような規制体系を構築すること。
二十四、政府は、東日本大震災により甚大な被害が生じたことを踏まえ、原子力災害を含む大規模災害へのより機動的かつ効果的な対処が可能となるよう、大規模災害への対処に当たる政府の組織の在り方について、米国のF E M A ( 連邦緊急事態管理庁) なども参考に抜本的な見直しを行い、その結果に基づき必要な措置を講ずるものとすること。
二十五、原子力規制委員会の予算については、独立性確保の観点から、諸外国の例などを参考に、独自の財源の確保の在り方を検討すること。
二十六、従来からの地方公共団体と事業者との間の原子力安全協定を踏まえ、また、原子力の安全規制及び災害対策における地方公共団体の役割の重要性に鑑み、本法施行後一年以内に地方公共団体と国、事業者との緊密な連携協力体制を整備するとともに、本法施行後三年以内に諸外国の例を参考に望ましい法体系の在り方を含め検討し、必要な措置を講ずること。
二十七、国会に置かれた東京電力福島原子力発電所事故調査委員会の報告書については、原子力安全規制組織にとどまらず、原子力の安全規制及び災害対策に関しても十分に検討し、本法施行後三年にかかわらず、速やかに必要な措置を講ずること。
二十八、政府は、東京電力福島第一原子力発電所の事故の反省を深く心に刻み、毎年三月十一日に、全国の原子力発電所の安全性の総点検、原子力防災体制の確認、政府の原子力規制に関する取組の公表等を行い、二度と重大事故を起こすことのないよう、自らの取組を見直す機会とすること。

右決議する。

10月1日(土) 川根講演会 春日部 40名の方が参加しました。

[初回掲載日]2011年10月1日
 放射能から子どもの未来を守ろう~5年後10年後子どもたちが健やかに育つ会・春日部~さんが、10月1日川根眞也先生講演会&勉強会
……終了しました。
午前 基礎編 (参加者) 大人40名、中学生1名、小学生3名幼児2名
午後 さらに詳しく編 大人31名、中学生1名、小学生4名でした。
ご参加ありがとうございました。

放射能から子どもの未来を守るために

     何を気をつければいいの?

       内部被ばくを防ぐには?

          今の春日部はどんな状況?心配はつきません

きちんと学んで、きちんと予防しましょう!

日時 2011年10月1日(土)

 午前10時~12時 入門編 『福島第一原発事故と放射能~内部被ばくを避けるために~』 

(7月27日と同じ内容の基礎講座と質疑になります。初めての方はこちらからご参加ください)

 午後13時~15時 応用編 『日本の現状と 春日部市~春日部市の現状を知り、これからの生活を考える~』

場所 武里東公民館 1階会議室

参加費: 1部2部 各500円 (資料代含む)(子ども・学生無料)

定員 :各150名 

申し込み:会のHPの申し込みフォームより、第1部か第2部、学びたい内容をそえて

 (席と資料の準備の都合上、必ず、事前にお申し込みください。)

 山本             080-3507-0176      

*駐車場が少ないので、電車または、乗り合わせてお越しください。

 今、 放射能から子どもの未来を守ろう~5年後10年後子どもたちが健やかに育つ会・春日部~で、午後の応援編のテーマを募集しています。

y.e.さんの被ばく体験記

[初回掲載日]2011年8月18日
私は、震災当時、福島県に住んでおりました。 自宅は原発からさほど遠くなかったので、放射能の影響を考え、震災当初より子どもを避難させておりました。 したがって、仕事が始まってからは、福島県との二住生活をしており、確かに疲れておりました。   福島の地に降り立ったとたん原因不明の下痢に襲われたり、のどが痛くなり、声がかれたと、低線量被爆に見られる特有の症状が断続的に見られておりました。   しかし、原発に近いところで仕事をするようになってから、さらに体調は急変しました。 1時間ほどの片付けでくたくたになり、立っていられなくなりました。信じられませんでした。 家に帰っても立っていられず、寝ころんでおりました。 その頃は、寝付きも悪くなり、睡眠も浅くなっていました。倦怠感と睡魔が慢性的にありました。食欲もなくなりました。 症状がひどくなると、ちょっとしたことに涙もろくなりました。最後には、リンパの腫れを感じました。   病院では、「うつ病」と診断されました。 放射能の影響を尋ねると「そんなはずはない」と断言されました。ただ、「リンパが痛くなるということはないなあ」と。   仕事は辞めてしまいましたが、その後も病状が回復するまでには時間がかかりました。県外での療養で、気分は清々していたのですが、ちょっと動くと疲れてしまい、その度に昼寝をしました。 しかし、寝ても現実的な夢を何度も見て、寝た気がしませんでした。しまいには、現実か夢か分からなくなってしまいました。   また、文字が読めなくなりました。視界に情報がたくさん入ると頭が働かなくなり、目をつむってしまいます。買い物に行っても、物が多いと気分が悪くなるので買うべき物のみ買ってさっさと家に帰りました。頭が使えなかったので、料理は作れませんでした。少し良くなってから、1品、1品と増やしていきました。   気分の高揚や落ち込みなどはありませんでした。       私の周囲にも、ごくわずかですが、影響のある人がいました。   それは、もともと病弱だった人です。 もともと「うつ病」だった方は症状が重くなり、薬を強めなくてはいけなくなったようです。 また、震災直後から精力的に避難所を廻られていた方の中には、声がかれ、かすれた咳が出るようになる人もいました。体力的にも辛そうでしたが、熱は出ないようでした。 また、今となって、頭痛持ちになった方、大腸から出血し、その後も体調不良になっている方がいることも分かりました。 頭痛持ちの方は、この夏休みに新潟に短期避難をしたところ、治ったとのことでした。しかし、いわき市に戻るとまた頭痛に悩まされているとのことです。


福島、宮城を始め東日本のすべての子ども、若者たちの甲状腺エコー検査を!宮城県丸森町で小児甲状腺がんすでに4人。2019年5月23日 河北新報

河北新報の記事。宮城県丸森町での小児甲状腺がんは今回3回目の検査で1人。検査したのが1270人。10万人当たりの発症率は78人となる。これをスクリーニング効果と呼ぶやからが、もしいるなら、丸森町は3年置きに検査していることを考えてから言え、と言いたい。

この1人が2017年、2018年、2019年に発症したのなら、3年間で1270人に1人の発症だから、年間、10万人当たり26人の小児甲状腺がん発症率、になる。

福島県は「節目検査」と称し、20歳以降は5年置きの検査にした。また、スクリーニング効果で甲状腺がんが見つかっているだけであり、手術しなくても悪さをしないがんを見つけて若者を苦しめている、検査など利益と不利益がある、とキャンペーンをはり、20代以降の検診率を引き下げている。しかし、現在、甲状腺がんが見つかっている世代は、原発事故当時中学3年生だった世代。今、14歳+9年=23歳。この世代は東京パラリンピック、オリンピックが終わった後の2021年まで検査を受けない。つまり、福島県で小児甲状腺がんが異常に多発し、原発事故の放射能との関連が明確になるのは、オリンピック以降になる、という仕掛け。

許せない。

福島県、宮城県だけの問題ではない。東日本全域で甲状腺がんが増えている。せめて、原発事故当時0~18歳の子どもたち、現在27歳までは全員を対象にした、甲状腺エコー検査を実施してほしい。菊池誠とか、大石雅寿の言うような、穏やかな甲状腺がんではない。原発事故由来の小児甲状腺がんは違う。悪性で転移が早く、肺に転移して肺がんを引き起こした場合は、血を吐いて死ぬこともある。

<参考>
「大石雅寿氏の「福島安全論」神話。おしどりマコ氏、大石雅寿氏論座記事を名誉毀損と指摘。」
http://www.radiationexposuresociety.com/archives/11050

菊池誠批判

「「福島の子どもたちの甲状腺は原発の放射線が原因ではない」とする朝日新聞、論座の記事2つ。」
http://www.radiationexposuresociety.com/archives/11020

東日本の子ども、若者の全員の甲状腺エコー検査を実施すべきだ。

宮城県丸森町 甲状腺検査
原発事故当時0~18歳

第1回目(2012年3月~2013年1月)対象者 2323人
受診者 1982人
小児甲状腺がん患者 0人

第2回目(2015年3月~2016年1月)対象者 2321人
受診者 1564人
小児甲状腺がん患者 2人(がん1人・がん疑い1人)

第3回目(2018年3月~2019年1月)対象者 2323人
受診者 1270人
小児甲状腺がん患者 1人

あと1人は?不明。

小児甲状腺がんが、原発の放射能の影響か、影響じゃないか、議論している場合じゃない。子どもを救え。

[記事]
甲状腺検査で1人がん診断 丸森町が3回目の結果公表
2019年5月23日 木曜日 河北新報 

宮城県丸森町は2019年5月22日までに、東京電力福島第1原発事故当時18歳以下だった町民らを対象とした3回目の甲状腺検査の結果を公表した。1人が甲状腺がんと診断された。町の検査では4人目。
 2018年6月から2019年3月まで、対象者の55%に当たる1270人が受診した。要精密検査が6人、経過観察は106人だった。がんの発症が放射線の影響かどうかは判断していない。
 検査は町民の不安解消を目的に、町が独自に実施。2012年3月に1回目を開始した。事故当時18歳以下の町民のほか、事故直後の転入者や出生者も対象に含め、3年ごとに行っていた。4回目以降は今後検討するという。

内部被ばくを考える市民研究会 第9回総会 公開のお知らせです。

内部被ばくを考える市民研究会 第8回総会 公開のお知らせです。

日 時 11月23日(土) 公開 13:30〜16:00 議題1の報告と討議のみ

           会員のみの討議~17:00 非公開(会員限定ツイキャス) 議題2~7

場 所 浦和コミュニティセンター 南ラウンジDE(浦和パルコ9階)
参加費 会員の方無料
    一般参加の方600円
    高校生以下は無料

<議題>

1. 東京第一原発事故と内部被ばくをめぐって 報告:川根眞也 

<報告の骨子>

・2019年4月福島第一原発立地自治体、大熊町の避難指示解除

・年間20ミリシーベルトまで被ばくを強制

・国際放射線防護委員会(ICRP)の放射線防護モデル

・核兵器開発と原発推進のための作られた科学

・「科学的」であることを疑う

・市民運動の中に広がる、放射能問題の誤謬

・脱原発の全国情報センター・運動センター・理論センターを

・除染はできない。避難・移住を

・放射能ゼロの食べ物と保養を

<質疑・討議>

  13:30~16:00(途中10分間休憩) 公開ツィキャス http://twitcasting.tv/naibuhibakushim/show/

※ 上記の時間帯を公開とします。ツィキャスで非会員の方もご覧になれます。以降の時間帯は会員参加の討議になりますので、非公開とさせていただきます。会員の方には「会員限定のツィキャス」をご覧になれます。

2.活動報告 第8期 2018年10 月~2019年9月

3.内部被ばくを考える市民研究会会則改正(案)

4.  活動方針(案)

5.  第8期決算報告(案)

6.  第9期予算(案)

7.  人事

※ 懇親会もあります。お時間のある方はどうぞ。

※ 諸事情によりプログラムが変更になる場合があります。 ※ 当日はツイキャス中継もしますので、会場に来れない方は是非、視聴参加ください。 http://twitcasting.tv/naibuhibakushim/show/ こちらでは、生中継の他、過去の動画を見ることも出来ます。 聞き逃した情報などもチェックしてみてください。 それでは、沢山のご参加をお待ちしています。  

内部被ばくを考える市民研究会 新規会員を募集しています

本会の目的は以下の5点です。

(1)放射線と内部被ばくについての正しい知識を市民に広めます。核兵器も原発もない世界を目指します。内部被ばくについての正しい知識を市民に広めるための講演者を育てます。

(2)子どもたちが保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学等で放射線被ばくしないように、学校給食の安全性の確保、園庭、校庭の除染、校外活動の行く先の安全性の確認などを実現させます。妊婦、乳幼児のいる家庭への安全な食材の供給体制作りを目指します。

(3)安全な食品を確保し、生産者の健康を守るために、放射能汚染地帯での生産活動の禁止と生活補償を求めます。

(4)内部被ばくの現状を知るため尿検査、土壌検査等を企画、実施し、調査研究を行います。

(5)安全な場所への移住、体内の放射性物質を排出するための保養についての情報提供を行います。

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【講演会等のご依頼】

① 東京第一原発事故と内部被ばくについて

② ベラルーシ訪問報告 

③ 小学生のためのほうしゃのうの授業 

④ お父さんのためのまじめな放射能の授業  

     E-mail  kawane@radiationexposuresociety.com  川根眞也 まで

【会の目的】

内部被ばくについて、自主的に学習し、周りの方々に広めていくための会を作ります。 政府の食品の新規制値100ベクレル/kgの撤回をもとめていきます。 ビキニ事件の際の「原爆マグロ」の廃棄処分の基準を参考に、子ども4ベクレル/kg、大人8ベクレル/kg以下の食品を提供しようという生産者を紹介します。(4ベクレル/kgとはドイツ放射線防護協会が提唱している子どもの食品に対する基準) 学校をいくつかまとめたグループと自主規制をする生産者とを結びつける関係を作り、安全な学校給食を実現させます。 食品の放射能濃度が簡単に測定できる、NaIシンチレーション式検出器を学校の給食調理室に導入し、食材の簡易検査を実施させます。 この会はそういう会です。 「一肌脱ごう!」という方はご参加ください。 35名の参加で8月29日に発足集会が行われました。舘野公一さんの弾き語り「DU」(劣化ウラン弾のこと)で始まり、イラクのアメリカ軍が使用した劣化ウラン弾よる被曝でイラクの子どたちが甲状腺がんや白血病になっている映像を見ました(西村文和さん『イラク 戦場からの告発』)。 元原発労働者の方、チェルノブイリのかけはしの野呂美加さん、お米の流通の携わっている方などとの意見を交換し、参加者からも意見を出していただきました。 発足集会では代表に川根眞也さんがなりました。

内部被ばくを考える市民研究会会則

(名称)

第1条 本会の名称を内部被ばくを考える市民研究会と称します。

(所在地)

第2条 本会の事務所を、埼玉県川口市並木3-16-6-501 に置きます。

(目的)

第3条 本会の目的は以下の5点です。

(1)放射線と内部被ばくについての正しい知識を市民に広めます。核兵器も原発もない世界を目指します。内部被ばくについての正しい知識を市民に広めるための講演者を育てます。

(2)子どもたちが保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学等で放射線被ばくしないように、学校給食の安全性の確保、園庭、校庭の除染、校外活動の行く先の安全性の確認などを実現させます。妊婦、乳幼児のいる家庭への安全な食材の供給体制作りを目指します。

(3)安全な食品を確保し、生産者の健康を守るために、放射能汚染地帯での生産活動の禁止と生活補償を求めます。

(4)内部被ばくの現状を知るため尿検査、土壌検査等を企画、実施し、調査研究を行います。

(5)安全な場所への移住、体内の放射性物質を排出するための保養についての情報提供を行います。

(事業)

第4 条本会は、前条の目的を達成するために、下記の事業を行います。

(1)放射線と内部被ばくについての正しい知識を市民に広めるために全国各地での講演会活動を行います。

(2)内部被ばくに関する知見を広めるために、ホームページを活用して、情報を発信します。移住、保養についての情報をホームページに掲載します。

(3)月1 回の例会を定期的に開き、内部被ばくに関する最新情報と理論を学習する機会を設けます。

(4)給食食材の安全基準、園庭や学校の除染基準、校外学習や修学旅行等の行く先の安全性の確保など、子どもを放射線被ばくから守るために、各地方自治体、教育委員会、子育て支援課、私学小中学校協会、私立幼稚園協会、私立保育園協会等と交渉します。

(5)保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学の園長先生、校長先生、学長への保護者の要望書提出行動を応援し、アドバイザーとして同席の上、助言をします。

(6)市町村や教育委員会等主催の緊急セミナー「福島原発事故に伴う放射線・放射能の健康影響を知る」等の講師を引き受けます。

(7)食品の安全のために、消費者と生産者とが連帯する関係を作り上げます。特に、妊婦、乳児、子ども、青年の食品については1 ベクレル/kg以下の自主規制を表明するすべての生産者を応援します。1 ベクレル/kg以下の商品を紹介し、学校給食への導入や妊婦、乳幼児のいる家庭への供給体制作りを目指します。

(8)東北・関東の子どもたちの保養先と受け入れ体制作りを目指します。

(会員)

第5条 本会は、日本に生活する人だけでなく、本会の目的と活動に賛同する者は会員と

なることができます。

(役員)

第6条 本会に、次の役員を置きます。

(1) 代表者 1 名

(2) 副代表者 2 名

(3) 会計 3 名

(4) 監事 1 名

(5) 世話人 若干名

(役員の職務)

第7条 代表者は、本会の代表者として、本会の活動全般を代表します。

2 副会長は、会長を補佐し、会長に事故ある時、会長の職務を遂行します。

3 会計は、本会の会計を掌握します。

4 監事は、本会の会計を監査します。

5 世話人は、世話人会に出席し、本会の企画・運営にあたります。

(役員の任期)

第8条 役員の任期は1年とするが、再任は妨げません。

第9条 本会の活動の目的の遂行のため、以下の部を置く。

(1) 総務部3名

(2) 会計部3名

(3) 広報部3名

(4) 会員登録部2名

(各部の職務)

第10条 総務部は、会に関わる庶務を遂行します。

2 会計部は、本会の会計にかかわる入出金および帳簿の管理を行います。

3 広報部は、本会の活動について情報発信を行い、ホームページの更新を行います。

4 会員登録部は、本会の会員の登録を行い、個人情報の管理およびメーリングリストの

管理を行います。

(運営)

第11条 総会は年1 回11 月に開催し、役員の改選、年間事業計画及び報告、会計報告、予算について審議決定します。

第12条 世話人会は月1 回定期的に開催し、本会の企画・運営にあたります。世話人会にはすべての会員が参加し、意見を述べることができます。

第13条 例会を月1 回定期的に開催し、内部被ばくに関する最新情報と理論を学習しま

す。例会には会員、非会員が参加することができます。(会費)

第14条 会費は年2000円とし、会計に納めます。ただし、幼児、小学生、中学生、高

校生は無料とします。10月~翌年3月入会は同額2000円、4~9月入会は1000円とします。

第15条 本会の会計年度は毎年10月1日に始まり、翌年9月末日までとします。

(営利活動の制限)

第16条 本会は営利目的ではないため、原則的に会の営利目的行動を禁止します。

但し、会の目的に合い、代表の同意を得られた場合は行うことができます。ただ

し、事後に総会の承認を得なければなりません。

(営利活動の制限)

第16条 本会は営利目的ではないため、原則的に会の営利目的行動を禁止します。

但し、会の目的に合い、代表の同意を得られた場合は行うことができます。ただ

(会員資格の停止、除名)

第17条 会員が本会の会則に違反し、または、会の信用を著しく傷つけた場合は、代表の判断により会員資格を停止することができます。また、臨時総会を開き、その会員を除名することができます。その際には、臨時総会においてその会員の弁明の機会を保障します。

(変更)

第18条 この規約は、総会において、出席者の3分の2以上の承認があれば変更できま

す。

附則 本会則は、2011年8月29日から適用します。

改訂 2011年10月29日

改訂 2012年11月16日

改訂 2013年11月29日

改訂 2015年11月28日

改訂 2017年11月18日

改訂 2018年11月25日

内部被ばくを考える市民研究会 例会  2026年2月22日(日)13:30~16:30 三田茂医師を迎えて ツィキャスのみ配信(無料で視聴できます)  夜 質問コーナー(会員および三田医院受診者限定) Zoomのみ(事前申し込みの方)

1)三田茂講演「2011年フクシマ原発事故による放射能汚染 東京から避難移住した一開業医が東日本、首都圏、さらに岡山の健康被害を考える 第5報
―2022年11月5日 岡山市医師会医学会発表講演を中心にー」
新ヒバクシャの「能力減退症」、新型コロナのワクチン接種による副反応、の諸症状とその治療実績についても話していただく予定です。
日時 2026年2月22日(日) 13:30~16:30
ツイキャス http://twitcasting.tv/naibuhibakushim/show/
会員および事前申し込みの方はZoomでも参加できます。

(2)三田茂先生への質問会
日時 2026年2月22日(日) 20:00~22:00
Zoomのみ 事前申し込みのあった方のみ。会員以外の方は氏名、住所等の申し込みが必要です。三田医院を受診された方、および、内部被ばくを考える市民研究会会員のみが実名で参加できます。

(3)会員の方、および事前申し込みの方はZoomでも参加できます。視聴、Zoom参加される方は参加費1000円を、事前に以下郵便口座に振り込みよろしくお願いいたします。内部被ばくを考える市民研究会会員の方も、参加費1000円を、事前に以下郵便口座に振り込みよろしくお願いいたします。

※ 事前申し込み(カンパもよろしくお願いします)
  内部被ばくを考える市民研究会事務局
  E-mail entry.naibu@gmail.com まで

(1)お名前
(2)メールアドレス
(3)住所
(4)お電話番号
(5)三田先生への質問
をお書きの上、お申し込み下さい。

振込先:内部被ばくを考える市民研究会
ゆうちょ銀行からの場合
ゆうちょ銀行 記号 10370 番号73181351

ゆうちょ銀行以外の金融機関からの場合
ゆうちょ銀行 店名 〇三八(読み方 ゼロサンハチ) 普)7318135

※上記口座にてカンパ金も受け付けています。
 カンパ金をお振込いただく際は、メールにてお名前・振込日・振込金額をお知らせください。

(4)三田医院ホームページより
被曝対応
http://mitaiin.com/?page_id=10

2011年3.11の福島原子力発電所事故による、首都圏、東日本住民の被曝への懸念に対応します
甲状腺超音波検査、血液検査などを行います
一般診療時間外(午後)に予約制で行います
予約を電話で受け付けています 

★ 下記 下垂体機能、副腎機能検査(採血)は早朝空腹安静時の特殊採血が必要です
午後の検査では行なえませんので 希望の方は電話予約時にその旨お伝え下さい
8時30分 から 13時 にお電話ください   
☎ 086-272-7770
              
検査結果は検査日の翌々日(診療日)以降に説明します
    
年末年始・春夏休み・ゴールデンウイークは
遠方の方々が来やすいよう考えて検査センターとも調整して検査をしていますが
早めに予約して直前にキャンセルする人が増えています
そのために予約できずに諦める人がいることを忘れないでください
突然の発病、発熱は仕方ありませんが、最低1週間以上前には連絡をお願いします

* 小児、児童 と 異常や症状のない大人は 保険の適応がない場合があります
* 乳幼児は白血球の異常がみられることがしばしばあります
* 白血球の異常は大人にも見られるようになってきました(2017年9月記)
* 30から50歳(お父さん、お母さん)には甲状腺エコーの異常が増えています
福島県では小児ではなく青年の甲状腺癌が多発しています
チエルノブイリでは子どもの甲状腺癌よりも大人のほうが多かったのです
超音波検査のみも可能です(6,000)
一度も検査を受けていない方はぜひいちどは受けてください
* 高齢者も具合の悪い人が徐々に出てきています ご家族皆さんの検査を勧めます
* 腎機能検査(Crtn.)の変動が気になり始めました(2016年10月記)
* 記憶力の低下、眠気、意欲の低下など で困っている人が増えてきた印象です
  間脳、下垂体機能の低下、あるいは副腎機能の低下を疑い始めています(2017年5月記)
  これらの症状の多くは治療(クスリの内服)で改善することも確認しています(2018年1月記)

(5)動画を作成しました  『能力減退症』について  参考にしてください。
Youtube 三田チャンネル
https://www.youtube.com/@%E4%B8%89%E7%94%B0%E8%8C%82-h9q

三田医院 岡山市医師会医学会 2011年フクシマ原発事故による放射能汚染、東京から避難移住した一開業医が 東日本、首都圏、さらに岡山の健康被害を考える 第1報 2019年2月25日
https://www.youtube.com/watch?v=xs_rWCbL4KI

こちらもご覧ください

下垂体機能低下症としての『能力減退症』 その症状と治療 一般向け版 第2報 2020年2月28日
https://youtu.be/cFtjWmKgiYQ

下垂体機能低下症としての『能力減退症』 その症状と治療 医家向け版 第2報 2020年2月28日 
https://youtu.be/m6NgV14vlKI

『新ヒバクシャ』の『能力減退症』 3年間の経過・治療・副作用について 第3報 
2021年2月28日
https://youtu.be/8REHjTmJrhs

『新ヒバクシャ』の白血球数が減少している 
2019年12月8日
https://youtu.be/q75kYFMwods 
白血球減少について

* 原因のよくわからない肝機能異常(軽度の肝炎?)が少数ですが見られるようになっています  特に成人女性に多いようです (2019年1月記)

2021岡山市医師会医学会発表  「2011年フクシマ原発事故による放射能汚染、東京から避難移住した一開業医が東日本、首都圏、さらに岡山の健康被害を考える 第4報」県民健康調査vs『新ヒバクシャ』
20221年2月28日
https://www.youtube.com/watch?v=SRIQq0UKHI4

3.11 原発事故と×××疾患に関する考察 第5報
2023年2月28日
https://www.youtube.com/watch?v=W88gztb0Qpw

『高感度体質者』における『放射能敏感症』 第6報 
2024年2月28日
https://www.youtube.com/watch?v=FEhmZEJbI2o

三田医院 岡山市医師会医学会 2011年フクシマ原発事故による放射能汚染、東京から避難移住した一開業医が 東日本、首都圏、さらに岡山の健康被害を考える 第7報 2025年2月25日
https://www.youtube.com/watch?v=IkpJGiT7mfo


(6)『新ヒバクシャ』の『能力減退症』
https://www.radiationexposuresociety.com/archives/8314

物忘れがひどくて、疲れやすい。最近ふえている「能力減退症」とはどんな病いか
4000人を診察した医師からの警告 2018年4月16日 文春オンライン 三田茂
https://bunshun.jp/articles/-/6958

避難、保養に関しては こちら も参考にしてください
増える岡山への移住相談…現状は? KSB瀬戸内海放送 2014年5月21日
https://www.youtube.com/watch?v=Fvp-bE_k_Lk

東京から岡山へ移住した一開業医の危機感 三田茂 2015年10月
https://nowar.radiationexposuresociety.com/2022/11/24/%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e3%81%8b%e3%82%89%e5%b2%a1%e5%b1%b1%e3%81%b8%e7%a7%bb%e4%bd%8f%e3%81%97%e3%81%9f%e4%b8%80%e9%96%8b%e6%a5%ad%e5%8c%bb%e3%81%ae%e5%8d%b1%e6%a9%9f%e6%84%9f%e3%80%80%e3%80%80%e3%80%80/

(7) 内部被ばくを考える市民研究会の例会は、年間6回、日曜日に開催しています。以下、ツイキャスをご覧下さい。会員の方はZoomでも視聴できます。

ぜひ、ツィキャスをご覧下さい。過去の録画も視聴できます。

ツイキャス http://twitcasting.tv/naibuhibakushim/show/