内部被ばくを考える市民研究会 例会  2022年5月29日(日)13:30~15:30 三田茂医師を迎えて ツィキャスのみ配信(無料で視聴できます)  夜 質問コーナー(会員および三田医院受診者限定)

※ 基本的に毎月日曜日に開催しています。以下、ツイキャスをご覧下さい。会員の方はZoomでも視聴できます。

ぜひ、ツィキャスをご覧下さい。

ツイキャス http://twitcasting.tv/naibuhibakushim/show/

本日のテーマ

1. [連続講座3] 内部被ばく1ミリシーベルトは放射性セシウムがからだに5万1000ベクレルあること。死の危険。放射能の単位、ミリシーベルトとは。

13:30~14:00 報告 川根眞也

2011年7月24日第3回福島県民健康管理調査検討委員会の資料より 合計5万1000ベクレル、体内に放射性セシウムがたまって内部被ばくが1ミリシーベルト、と。

2.東電 福島第一原発事故 国に責任はないのか?

14:00~14:10 報告 川根眞也

原発事故避難者訴訟、6月17日に最高裁判決 初の統一判断

2022年5月17日(火) 毎日新聞 朝刊 22面

 2011年3月の東京電力福島第1原発事故に伴い、福島県から他県などに避難した住民らが国と東電に損害賠償を求めた4件の訴訟(原告数約3700人)の上告審で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は19日、6月17日に判決を言い渡すことを決めた。争点は国の賠償責任の有無に絞られており、小法廷は初めて統一判断を示す。

 同種の集団訴訟は全国で約30件起こされ、国が巨大津波を予見できたかや事故を回避できたかを巡り、これまでの1、2審の判断は割れている。小法廷が示す統一判断は同種訴訟の結論を方向付けることになる。

 上告中の4訴訟は千葉、前橋、福島、松山の4地裁に起こされたもので、2審判決は前橋訴訟のみ国の責任を否定し、残りの3件は責任を認めた。1審判決はこの4訴訟を含めて計18件出ているが、国の責任を認めたのは9件、否定したのも9件と二分している。

 小法廷は東電側の上告を既に退け、4訴訟で計約14億円余の賠償額が確定している。判決で国の責任が認められれば、東電と国が合わせてこの額を支払うことになる。【遠山和宏】

原発避難者訴訟 初の統一判断へ 最高裁、愛媛も結審 2022年5月17日 毎日新聞 朝刊22面
原発事故被害者の救済に関する共同要求 2022年6月17日

3.「首都圏に広がる”能力減退症”」 

14:15~14:45 報告 三田茂医師(岡山県岡山市三田医院)

三田茂医師

三田医院 ホーム―ページより 

被曝対応

2011年3.11の福島原子力発電所事故による、首都圏、東日本住民の被曝への懸念に対応します
甲状腺超音波検査、血液検査などを行います
一般診療時間外(午後)に予約制で行います

予約を電話で受け付けています 

下記 下垂体機能、副腎機能検査(採血)は早朝空腹安静時の特殊採血が必要です
午後の検査では行なえませんので 希望の方は電話予約時にその旨お伝え下さい
検査結果は検査日の翌々日(診療日)以降に説明します

年末年始・春夏休み・ゴールデンウイークは

遠方の方々が来やすいよう考えて検査センターとも調整して検査をしていますが
早めに予約して直前にキャンセルする人が増えています
そのために予約できずに諦める人がいることを忘れないでください
突然の発病、発熱は仕方ありませんが、最低1週間以上前には連絡をお願いします

* 小児、児童 と 異常や症状のない大人は 保険の適応がない場合があります 
* 乳幼児は白血球の異常がみられることがしばしばあります
* 白血球の異常は大人にも見られるようになってきました(2017年9月記)
* 30から50歳(お父さん、お母さん)には甲状腺エコーの異常が増えています
  福島県では小児ではなく青年の甲状腺癌が多発しています
  チエルノブイリでは子どもの甲状腺癌よりも大人のほうが多かったのです
  超音波検査のみも可能です(6,000)
  一度も検査を受けていない方はぜひいちどは受けてください

* 高齢者も具合の悪い人が徐々に出てきています ご家族皆さんの検査を勧めます
* 腎機能検査(Crtn.)の変動が気になり始めました(2016年10月記)
*  記憶力の低下、眠気、意欲の低下など で困っている人が増えてきた印象です
  間脳、下垂体機能の低下、あるいは副腎機能の低下を疑い始めています(2017年5月記)
これらの症状の多くは治療(クスリの内服)で改善することも確認しています(2018年1月記)

動画を作成しました  『能力減退症』について  参考にしてください

三田医院 岡山市医師会医学会 2011年フクシマ原発事故による放射能汚染、東京から避難移住した一開業医が 東日本、首都圏、さらに岡山の健康被害を考える

FCR画像に黒点が発生する現象について 2011年3月30日 富士フィルム

ツイキャス http://twitcasting.tv/naibuhibakushim/show/

4.三田茂医師×川根眞也 対談

14:45~15:30(予定)

 前回5月1日の例会より、およそ24回連続で、原発事故と内部被ばくについて連続講座を開いています。川根が原発事故以降11年間にかけて、調べて、読み、考えてきたこと。そして、第1種放射線取扱主任者試験の勉強を通じて理解したこと。国際放射線防護委員会(ICRP)、国連科学委員会(UNSCEAR)、国際原子力機関(IAEA)、放射線影響研究所(RERF)、日本の放射線医学総合研究所の、放射線防護学の誤りについて、お話ししていきたいと思います。

 第3回目は内部被ばく1ミリシーベルトは安全か?放射能の被ばくの単位「ミリシーベルト」についてです。

 今回は、東電福島第一原発事故後、2014年3月東京から岡山に避難移住された、三田茂医師に「首都圏に広がる”能力減退症”」と題して30分お話ししていただきます。

 また、同日夜20時~22時に、内部被ばくを考える市民研究会の会員と、三田医院の受診者限定で、三田医師への質問コーナーをZoomで顔出し限定で行います。こちらは、会員でない方は川根眞也または内部被ばくを考える市民研究会会員にお問い合わせ下さい。

※三田茂医師を迎えてを行うにあたりカンパ金も受け付けています。1000円前後のカンパをよろしくお願いいたします。

振込先:内部被ばくを考える市民研究会

ゆうちょ銀行からの場合

ゆうちょ銀行 記号 10370 番号73181351

ゆうちょ銀行以外の金融機関からの場合

ゆうちょ銀行 店名 〇三八(読み方 ゼロサンハチ) 普)7318135

 カンパ金をお振込いただく際は、メールにてお名前・振込日・振込金額をお知らせください。領収書をお送りします。

  内部被ばくを考える市民研究会事務局

  E-mail  entry.naibu@gmail.com まで

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